2015/11/05

TriCaster 8000を2式導入した「AmebaFRESH!Studio」が原宿竹下口に完成

Filed under: 未分類 — TriCaster @ 10:20 AM

 

「AmebaFRESH!Studio」
TriCaster 8000を導入した「AmebaFRESH!Studio」が原宿に完成。 多数の芸能人や著名人が利用し、ブログや動画配信まで多彩なサービスを展開する「Ameba」。
そんな「Ameba」の動画サービスの発信拠点としての役割を担うスタジオが、 株式会社サイバーエージェント(東京都渋谷区)が運営する「AmebaFRESH!Studio」だ。

 

 

これまで東京・渋谷の道玄坂のスタジオから発信してきたが、今夏移転してリニューアル。東京・JR原宿駅竹下口の駅前に、公開スタジオAmebaFRESH!Studioとして2015年7月18日にオープンした。

AmebaFRESH!Studioには、サテライト放送が可能な公開スタジオと、ラジオの公開スタジオのように対談形式で利用できる小スタジオのほか、記者会見やイベントが実施可能な多目的スペース兼スタジオ、Amebaユーザーの個人配信ができる16室の個室スタジオがある。
このうち1階の公開スタジオと小スタジオは原宿駅前の通りに面しており、ライブ配信の様子が見えるようになっている。人気芸能人のライブ配信利用の前には、スタジオ利用の数時間前から整理券を求める観覧者が集まってくる人気ぶりだ。JRホームからも見える2階の壁面にはデジタルサイネージが設置され、広告やライブ配信中の各スタジオの映像を自由に組み合わせて表示することができる。
■TriCaster 8000を中心とした公開スタジオ
AmebaFRESH!Studioの1階と2階にある2つのスタジオは、ライブビデオスイッチャーTriCaster 8000を中心にマルチカメラ収録/配信ができるスタジオ機器構成を選択。オプションツールのTriCaster Advanced Editionも追加している。
AmebaFRESH!Studioは配信がメインのスタジオであることから、回線の帯域確保にも力を入れており、2つのスタジオに加え、小スタジオや16室の個室スタジオで同時配信しても問題が出ないようにしている。負荷がかかっていない状態で、上り下りとも800Mbps以上の数値を叩き出しているようだ。
株式会社サイバーエージェント アライアンス本部 / AmebaFRESH!Studio で最高放送技術責任者を務める藤崎 智 氏は、TriCaster 8000を中心とした導入理由を次のように話した。
「以前に幾つかのスタジオでTriCasterが使われているのを見て、その使いやすさにいつかはメイン機材として使ってみたいと思っていました。AmebaFRESH!Studioは、個室スタジオも含め、すべてのスタジオでグリーンバック撮影ができるようになっています。TriCasterはクロマキーの抜けが高品質なので、不可欠な機材でした。先日は、グリーンバック撮影なのに、緑色に髪を染めた出演者がいて、クロマキーの抜けがどうなるかと心配しましたが、グリーンバックの色としっかり区別してくれたことに驚かされました」
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2つの公開スタジオは、カムコーダーや収録機器のベース構成を同じにしている。スタジオカメラにはソニー製XDCAMメモリーカムコーダーPXW-X160を5台使用している。
さらに通りからスタジオを覗き込む観覧者を撮るために、1階の公開スタジオ天井にはパナソニックのリモートカメラが設置されている。
また、出演者全体の様子を撮るために超広角撮影に対応したキヤノン製小型ムービーカメラiVIS mini Xがテーブルに設置されている。
これら7台のカメラからのスイッチング映像は、TriCaster本体で収録するほか、パナソニック製メモリーカードポータブルレコーダーAG-HMR10AとJVC製業務用Blu-rayディスクレコーダーSR-HD2500を使用してバックアップ収録する。芸能人が出演するライブ番組は、出演者の事務所が広報宣伝用に利用する事も多いが、TriCaster本体の収録素材は過去番組の再生用として使用している。以前は、Blu-ray/DVDディスクでの納品が多かったが、ディスクを焼く時間がかかるため、最近は収録後すぐに渡すことができるファイル納品が増えてきたそうだ。TriCasterで収録した映像は、番組再配信用に使用してきたが、最近はライブ番組のニーズが高まってきており、再配信の機会は減ってきているという。
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1階と2階の公開スタジオ間はケーブル接続されており、2つのスタジオを連携しながらの大規模な番組収録/配信にも対応している。
さらに、通りに面した1階の公開スタジオにはSkypeを使用して映像伝送するTalkShowが導入されており、スタジオ外に集まった観覧者のインタビューなどを、iPhone/Androidなどのスマートフォンを使用してSkype経由で伝送することができる。
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「1階と2階でスタジオ機材を分けるという案もあったのですが、オペレーションが煩雑になるためTriCaster 8000で揃えることにしました。TriCasterは結線しやすいので、それぞれの機材の結線は自分で行いました。スタジオの内装工事がオープンギリギリの7月15日までかかってしまい、TriCasterをはじめ機材セットアップは2日間で行うことになりました。なんとか間に合いホッとしています。
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現在はリモートカメラのコントロールは専用コントローラを使用してるのですが、TriCaster 8000もリモートカメラに対応しているので、近いうちにTriCasterからリモートコントロールできるようにしていく予定です」(藤崎氏)
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■短時間で操作に慣れることが可能なTriCaster
公開スタジオでは、合計6~7台のカメラ映像とテロップ、持ち込まれたプロモーション動画などを組み合わせて配信する。スタジオのサブ室の片隅にラックが設置され、スタジオ専用のマシンルームなどは用意されてはいなかった。サブ室では、制御卓にTriCaster 8000のコントロールサーフェイスが埋め込まれ、その左右にテロップ用のノートPCとオーディオミキサーが配置されていた。コントロールサーフェイスが埋め込まれた場所の手前には引き出しが付いており、トラックパッド付きのキーボードが収納され、これでTriCasterのキーボード/マウス操作ができるようになっていた。
TriCaster 8000は、TriCaster Advanced Editionソフトウェアオプションを追加している。TriCaster Advanced Editionは、データとの連動可能なリアルタイムグラフィックスをはじめ、マルチプラットフォームへのストリーム配信、放送中のリプレイ再生機能、マルチメディアミックスの拡張などが行われているオプションだ。AmebaFRESH!Studioでは、フレームエフェクト機能を使用してカメラ映像の演出用に活用していた。
「TriCaster Advanced Editionでは、コントロールサーフェイスのボタンをロックすることができるようになったこともありがたいです。このロック機能を使えることが、Advanced Editionを導入した大きな理由」と藤崎氏は言う。「TriCasterの操作に慣れていない人がスイッチングを担当することになっても、映像入力のないボタンはロックしておくことで、入力のないボタンを押すことがなくなり、スイッチングミスを減らすことができました」
「また、ワイプのボーダーもオリジナルデザインのものを制作できるなど、演出の幅が広げられるので積極的に活用していきたいですね」
AmebaFRESH!Studioから発信される番組は、バラエティ番組が中心。画面切り替わりのタイミングや問題解答時の演出に、爆発エフェクトのアニメーションを追加したりすることも多い。普通の番組では派手すぎるアニメーションエフェクトも、バラエティ番組では遊びの要素として活用している。
サブ室にはBlu-rayプレーヤーが置かれ、持ち込まれた楽曲やミュージックビデオ、映画のトレーラー映像をディスクから直接再生することもできるようになっている。ただし、プレーヤーから再生するのは時間的に余裕のない場合など必要最小限にし、ほとんどはTriCasterに取り込んでDDR再生しているようだ。藤崎氏は、「DDRは、ボタン1つで再生できるので、使いやすいですね。番組に必要な部分を尺調整して並べておいて、プレイリストとして連続で再生したりすることもできます」と話した。
(DDRタブに素材が並んでいる様子)
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以前であれば、ライブ配信の2時間前にスタジオ入りしてもらって準備する必要があったそうだが、TriCaster 8000を導入してから準備のための時間は半分以下に抑えられるようになったという。作業のワークフローがそれだけシンプルかつ機能的になっているということだろう。
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■誰もが操作でき、よりスムースにするように役割分担
AmebaFRESH!Studioでは、カメラワークがそれほど入らない通常の番組配信スタイルであれば、4人一組で行っているようだ。スタジオ内では1人が5台のカメラの構図やフォーカスを確認し、サブ室では1人がTriCasterのスイッチングとテロップ、1人が配信監視、もう1人がオーディオミキサーの操作をするという役割分担だ。藤崎氏は、「音声レベルを素早く変える必要があるオーディオミキサーの操作は、私やテレビ局の番組制作技術会社が担当していますが、TriCasterのスイッチングやテロップなどは、ディレクターや脚本・シナリオ担当の人が操作しています」と話す。
ライブ配信で使われるテロップは、PowerPointを使って作成して、ノートPCの出力を利用している。このほか、PowerPointで背景用のグラフィックを作り、その一部分にグリーンの窓を作っておき、TriCasterでグリーン部分を抜いてカメラ映像をはめ込むといった使い方だ。
「TriCasterでもテロップは作れるのですが、ライブ番組が始まってからテロップを作り直すことも多いため、グリーンの背景にテロップのテキストやグラフィックスを追加したPowerPointを活用して、ノートPCの再生映像をTriCasterに映像入力しています。こうすることで、誰でもテロップや背景グラフィックスを作成でき、必要に応じてすぐに差し替えることができるようになりました」(藤崎氏)
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TriCaster 8000は、映像素材の切り替えやエフェクトを活用した演出に特化させることで、よりスムースなワークフローを構築している。Advanced Editionを使用しているのでマルチプラットフォームへの配信も可能になっているが、最終出力のエンコードと配信は、配信用PCを別に用意して行っている。藤崎氏は「配信仕様上、パラメータを都度変更する作業が発生するため、あえて配信部分を独立させている」と話した。
また、2Fの窓の大きなデジタルサイネージにもライブ映像が送出される。
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■放送局の番組スタジオとしての利用も始まる
AmebaFRESH!Studioがオープンして、スタジオを活用したい企業や制作会社、放送局の番組制作担当者が数多く見学に訪れるようになったという。
「放送局と同様のスタジオ構成で、1日中TriCasterを使用していますが、トラブルになったことはなく安定して動作しています。見学に来る放送局や制作会社の人は、実際に番組制作で運用されているTriCasterを見たことがない人も多く、スイッチングされている最終映像は、十分なクオリティだと評価されています。さらにTriCaster 8000は、入力数が限られるものの、8M/Eに相当する機能を持っていると話すと、かなり驚かれますね。放送局でもTriCasterを使用するところが増えるといいですね」(藤崎氏)
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そして最近では、キー局番組のサテライト収録に活用したいという声もあり、情報発信基地としてますます目が離せない存在となっていきそうだ。AmebaFRESH!StudioではTriCaster Miniも導入しており、スタジオ以外での中継/配信時に活用している。

 

 

 

レポート/秋山 謙一

 

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2015/02/13

記事掲載/コラム

Filed under: 未分類 — TriCaster @ 2:03 PM

PRONEWS誌に記事掲載いただきました。

 

[岡英史のNewFinder]Vol.46

ミドルレンジにジャストサイズなTriCaster Mini登場!

 

http://www.pronews.jp/column/20150213110054.html

 

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2015/02/07

記事掲載/PC Watchレビュー

Filed under: その他 — TriCaster @ 2:00 PM

インプレスPC Watch誌に記事掲載いただきました!

 

Windows上で動く放送機器、NewTek「TriCaster Mini」

~「Video Toaster」の系譜を継ぐPCベースのコンパクトスイッチャー

 

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/review/20150206_687097.html

 

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2015/01/30

3Play活用事例/U49 PROBOWLING TOUR 2015 宮崎サンシャインボウリングフェスティバル (JPBA 承認大会

Filed under: USTREAM,事例紹介 — TriCaster @ 4:22 PM

今回は宮崎で行われた「U49 PROBOWLING TOUR 2015」で活用された、スローモーションリプレイシステム3Playの現場をご紹介します

全国からあつまった本体会参加のプロボウラーのみなさん

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3PLAY によるリプレイ時に3PLAY 側でもスイッチングし、本線とは違う画を使用する事があるため、常にスイッチャーと連携してオペレーションします

 

3PLAY に入力されたカメラ映像は それぞれ 3PLAY 側でもパラRECします

 

3Playスローモーション専用のボールアングルカメラです

実際の中継映像です

リプレイワイプの後に3Playによるスローモーションリプレイがスタートします

公益社団法人 日本プロボウリング協会

http://www.jpba.or.jp/information/tournament/tournament2015/00Approval/Miyazaki/Miyazaki.html

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制作/ナインメディア

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2014/11/11

手術映像を院内限定ライブ視聴/八王子脊椎外科クリニック様

Filed under: 事例紹介 — TriCaster @ 11:55 AM

今回は八王子脊椎外科クリニック様にご採用いただいた「手術映像の院内限定ライブ視聴システム」をご紹介します

 

JR八王子駅南口から徒歩約10分の国道16号線沿いにクリニックがあります

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システムの要となるTriCaster 40は手術室の機材棚に設置されています(写真右奥)

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無影灯の中央にハイビジョンカメラが組み込まれています

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TriCasterのオペレーションはスタッフの瀬古さん

無影灯カメラの映像をTriCasterに入力し、ライブストリーミング配信と高画質録画を同時に行います

また、画面右上にはクリニックのロゴマークを表示します

さらに手術の状況を字幕(テロップ)表示する事も可能です

基本設定は保存されているので、TriCaster起動後の操作はストリーミングと録画のボタンを押すだけです

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外部のサーバーは一切使用せず、TriCasterから直接ストリーミング配信された映像はセキュリティー対策を施した院内LANからID/PW等で暗号化された業務用Wi-Fiを経由して、専用のタブレットで視聴する仕様です

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事務長の米村さんに今回のシステム導入についてお話をうかがいました

“ 従来は第二診察室に設置されたテレビで ご家族の方に術中映像をご覧いただいていたのですが、ドクターも増えましたので「診察室ではなく患者様の個室で映像をご視聴いただきたい」というのが今回のシステム導入のきっかけでした ”

“ 当初は個室のテレビに映像を表示すれば良いと考えたのですが、ジェイスリーさんにご相談した所「セキュリティ的に十分配慮する必要がありますね」という事で ライブストリーミング配信の技術を活用したソリューションをご提案いただきました ”

“ 今回はTriCasterを新たに加える事で、希望していた視聴環境が整いましたね ”

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患者様のご家族は、個室にて専用タブレットで手術の様子をリアルタイムでご覧いただけます

(音声は配信していません)

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ID/パスワードで保護された手術ライブ視聴専用のWindowsタブレットが2台あります

院長先生が使用しているiPhoneやiPadでも視聴できるように設定しています

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手術映像は、別途DVDでもお求めいただけます

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院長の森先生にシステムの使い勝手や、今後の展開をおうかがいしました

“ TriCasterを導入する事によってタブレットで視聴できるようになり、患者様やご家族の方にも好評です

私も手が空いた際には自分のiPhoneで手術の状況が確認できるので、とても便利ですね ”

“ また、いままではDVDのアナログ画質だったのですが、TriCasterは高画質録画が可能で無影灯のHDカメラも本来のクオリティが発揮できて良かったです ”

“ そしてTriCasterで録画した高画質な動画ファイルは学会などの発表資料としても活用でき、重宝しています ”

“ ただ月に40件ほどの手術を行っていると録画の動画ファイルがどんどん増えてしまうので、安全確実に保存していく方法を加えて提案してほしいですね ”

“ 近いうちに新しいクリニックの開業を計画しているので、そちらにも是非導入したいと思っていますよ(笑)”

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森先生、米村さん、瀬古さん、診察中のお忙しい中、貴重なお話を聞かせていただき誠にありがとうございました。

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八王子脊椎外科クリニック

http://hachioji-spine.jp/

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システム導入協力/株式会社ジェイスリー・株式会社Too

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2014/08/05

株式会社ジェー・ピー・シー様 京都のワンスタにTriCasterを導入

Filed under: 未分類 — TriCaster @ 1:08 PM

京都市下京区に建設された「ワンスタ」(ONE STOP STUDIO)の4面デジタルグリーン クロマキー対応スタジオ内の機材としてTriCaster 410が導入されました。

 

ONE STOP STUDIO

http://www.1stop-studio.jp/concept/index.html

 

バーチャルスタジオ 映像撮影/収録

http://www.1stop-studio.jp/studio/virtual.html

 

 

ワンスタでは、クロマキー合成のスタジオだけでなく、白ホリゾント、生活シーンの全てをカバーできるハウススタジオを完備。

映像とスチールの多様なニーズに応えるスタジオになっています。

 

お問い合わせは下記まで…

 

TEL:075-708-5072 (営業時間:平日9:00~18:00)

メール:info@1stop-studio.jp

https://www.facebook.com/1stopstudiokyoto

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2014/06/19

TriCaster 活用事例:東海大学様インタビュー記事

Filed under: USTREAM,事例紹介 — TriCaster @ 6:00 PM

 

 

今回は活用事例といたしまして、TriCasterを2012年春にご導入いただきました東海大学 文学部広報メディア学科 五嶋正治教授に貴重なお時間を頂戴し、ご導入のきっかけや現在どのようなに利用されているかなどについてお話を伺いました。

 

東海大学様におかれましては、TriCasterを大学発映像コンテンツ発信の基軸機材としてご導入いただき、現在、文学部広報メディア学科の学生が中心となって、実践的な教育活動の現場の機材としてご活用いただいております。

 

Q:TriCasterとの出会い(きっかけ)を教えていただけますか?

文学部広報メディア学科では、2011年に湘南キャンパス3号館にキャンパス内スタジオの設置計画を致しました。その時に設計、施工を担当して下さった会社が全国のテレビ局の設備施工会社でもある(株)ブレーンズ・システムです。

その後、2012年春に次世代型の映像配信機器を学生達に触らせてあげて欲しい!とプロモーションの一貫で見せに来て下さったのがTriCaster(トライキャスター)でした。

そして2012年5月に行われた「東海大学・金環日食観測中継番組」の配信で試用させて頂きました。

 

Q:TriCasterを五嶋教授のもとでご利用になろうと思われた理由を教えていただけますでしょうか?

若者たちを育成する教育機関として、学生たちが卒業し、実社会で仕事を行うのは数年先の事でもあります。基礎的学問から学ぶ「基礎力」と同時に、社会に適応できる「応用力」の両方を習得してこそ、現代社会の荒海を泳ぎ切る事が出来る「人間力」が育まれるのだと思います。

映像情報が、テレビメディアの時代からインターネットメディアに移行しつつある今日、未来のメディアを見据えたTriCasterを活用した実践的な教育は不可欠と感じました。

 

Q:現在、通常はどんな使い方をされていますか?

【学生制作インタビュー番組の収録】

現在、インタビュー番組のスタジオ収録システムとして運用しています。

東海大学文学部では、2009年春より文学部の教員をゲストとし、年間テーマに沿ったレギュラー番組を湘南ケーブルネットワーク(神奈川県平塚市)をキー局として、青森から熊本までの連携したケーブルテレビ局、関東圏のケーブルテレビ局とJ:COMで放送しています。

現役の大学生が企画〜収録〜編集した番組が定期的に放送されるという実践教育として、社会的評価をいただいています。

東海大学文学部の制作によるインタビュー番組「地のコスモス」は以下のURLでもこの夏から一般公開が始まりました。

http://www.hum.u-tokai.ac.jp/cosmos/index.html

 

Q:年間を通じて、どのようなイベントでご活用いただいていますか?

【金環日食観測プロジェクトの生中継】

TriCasterを導入させていただいてから実施したイベントとしては、2012年5月日本近海に出現した天体現象「金環日食」を中継したプロジェクトです。

当日は早朝にもかかわらず、1時間程のインターネット生中継へのアクセスが44万視聴者数に達し、当日の発信コンテンツの最上位、第2位のアクセス数は、パナソニック国際観測チームの富士山頂上からの中継で、30万視聴者数でした。

年間としては、2012年のUstream生中継番組TOP4位という評価をいただきました。

http://www.ustream.tv/channel/annulareclipse2012-tokai-univ

 

【ユニセフ協会映像コンテストの生中継】

2013年8月には、日本ユニセフ協会主催による”One Minute Video”コンテストの生中継を品川区の日本ユニセフ協会本部から行いました。

TriCasterを中心として5台のカメラを設置し、二十数名の学生達による3時間20分の生配信でした。

拠点といえる大学のスタジオから離れ、多くの機材を運搬、設置しての実践では、学生達の底力が試されるプロジェクトでもありました。

http://www.unicef.or.jp/oneminute/news/news_1308_1.html

 

【震災特別番組・2時間生放送】

2014年3月で3回目を迎えた「震災特別番組・2時間生放送」。

神奈川県平塚市の湘南ケーブルネットワークに生放送しました。今年は、岩手県大船渡の被災地支援を行っている方々ともSkypeで映像中継を結び、並行してUstreamでも配信、被災地の多くの方々にもご視聴いただきました。

http://www.ustream.tv/channel/tsunaideikukoto311-2014

 

 

Q:TriCasterを導入して良かった点はどのようなところですか?

TriCasterの機能的な素晴らしさは、文学部の教員がここに書き連ねるまでも無いと思います。

4年間の大学生活という教育現場にとってどの様な価値があったのか?そして、それが教育的な効果となっているのか?といった視点で少し書かせて頂きます。

 

1)社会に言葉を発信する責任と価値

文学部に所属するメディアを学ぶ学科として教育の基軸に考えている学びとは、「自分たちのメッセージを社会に発信する責任と価値」です。

学生達は学生として授業を受けて、試験あるいはレポートを提出して単位評価を受ける事が通常の学習と考えがちです。しかし、このメディア活動は、学生達が制作した映像コンテンツを実社会に発信し、評価されて初めて価値が認められます。その経験が彼の人間力に繋がると考えています。

 

2)仲間と育む協調性

映像コンテンツは一人で制作する事がなかなか難しく、東海大学でのTriCasterを運用しての実践では、多くの学生が関わりを持ちます。

企画・演出、撮影・音響、配信技術と出演者から技術者までが一体となって初めて「完成形」が見えて来ます。それぞれの役割が分業され、自分の立ち位置が必要不可欠な存在となります。一人ひとりが存在し、一つの番組が完成します。

 

3)達成感という社会的な自信

学生時代に多くの学びを経験し、大人になって行くのが青年期と思います。

しかし、その青年期に何回の達成感を得て若者たちは成長してきているでしょうか。

クラブ活動での対抗試合の勝ち負け、プレゼンテーションでの成功と失敗。

TriCasterを運用した教育実践として、生放送番組の発信があります。アマチュアである学生達が実社会に生放送で自分たちの言葉を発信する事。生放送という特殊な緊張感と準備を繰り返してきた苦労が、番組終了という瞬間に「達成感」となり、その実践はこれからの彼らにとっての「自信」に変化していく事と思います。

 

Q:五嶋先生として今後はどのような用途に使っていこうとお考えですか?

五嶋個人としては、前記した実践を継続させ、毎年入学してくる若者たちに “体感する実践教育” を行っていく事で充分と考えています。

大学という組織は、様々なイベントが一年中行われています。そして、これらのイベントを学外に発信して広報を充実させる事が必須な時代がきています。

学生の教育と共に組織の広報活動に活用する方向性が生まれると感じています。

その様な視点からも、学生教育と並行して、大学職員の専門分野の方々にも講習会に参加して頂き、実践活動にも出来るだけ参加して頂くようにしています。

知識と道具の共有から生まれる新しい大学からの情報発信の形であると思います。

 

Q:学生のみなさんはTriCasterについてどのような意見でしょうか?

このTriCasterが高価な機器であるという認識は薄いです。(笑)

自分たちのメディア教育活動のツール(道具)としての位置付けです。カメラ、PCと同等です。

それで良いと考えています。高価で触る事にも恐れる存在とする事では学習は生まれません。

携帯電話が彼らのツールとなってポケットの中に存在しているように、誰でもどこでも簡単に活用できる「映像発信ツール」として世界中の若者たちに活用できる道具となれば、大きな資本や組織にとらわれない自由なメディアから素晴らしいコンテンツが発信され、素晴らしい社会の始まりになる事と思います。

 

 

五嶋正治(ごとうまさはる)教授

東海大学文学部広報メディア学科教授。日本文化を海外に紹介するドキュメンタリー番組の国際共同制作に長く携わり、20年間で50カ国以上の国々へ100以上の番組を放送。2002年より教育現場とも関わり「映像制作を通じたメディア教育」の授業を担当。現在、東海大学では、毎月学生主体の番組制作を指導し、14のケーブルTV局で放送している。メディア教育、メディア・リテラシー教育、映像表現論。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日は、お忙しい中ありがとうございました。

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2013/04/19

MOV! 第4回 NAB特集

Filed under: USTREAM,事例紹介 — TriCaster @ 6:19 PM

USTREAMで映像クリエイターに役立つ情報番組を配信している「MOV ! 」

今回はHDusersとの共同特別企画で、実際に現地に行って仕入れたNABの情報をお送りしました。

ライブプロダクションはもちろん〜Powered by TriCaster !!  今回はオリジナルのバーチャルセットを投入

MCはおなじみの三友 藤井さん メインパーソナリティはAteamの能勢さんです

今回、合同企画のHDusersからは岡英史氏、石川幸宏氏によるNABリポート!

いつもより情報量が多い拡大版は4/18(木)20時~23時にUstreamでお送りしました

そしてもちろんNewTekブースも!

とても盛りだくさんで楽しい番組になりました☆

アーカイブ

第一部 HDUsers編
http://www.ustream.tv/recorded/31620909
第二部 MOV! 編
http://www.ustream.tv/recorded/31623181

 

MOV ! フェイスブックページ

http://www.facebook.com/movinfomation

 

制作/三友株式会社

協力/株式会社富士ソフト・株式会社ディストーム

 

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2013/01/29

MOV! 第一回目

Filed under: 未分類 — TriCaster @ 5:00 PM

USTREAMで映像クリエイターに役立つ情報番組を配信している「MOV ! 」。

記念すべき第一回目は秋葉原駅前、富士ソフトアキバ映像スタジオよりライブ配信! 第一部は三友カメラレコーダー内覧会報告と第二部は最近話題のライブプロダクションシステムNewTek TriCaster8000特集を実機デモをまじえながらお届けしました。

パーソナリティはAteam株式会社 能勢雄一氏、富士ソフト株式会 松村正樹氏、Wink2 小林正樹氏。そしてMCは三友株式会社 藤井晴信氏。その他ゲストにディストーム徳永トオルさん、映像伝播社の小西正利さん。
USTREAM配信はTriCaster455のバーチャルセットでお届け!

 

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第一部は三友カメラレコーダー内覧会レポート。詳細内容はアーカイブをぜひご覧ください!

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そして第二部は TriCaster8000 特集です。

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いかがですか。この広大な空間。これが8000のバーチャルセットです。

8000のバーチャルセットは4レイヤーの映像入力が可能。いままでのバーチャルズームに加えてTriCasterのコントローラによるパンやチルトも自由自在です。

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そしてこちらが 富士ソフトアキバ映像スタジオのリアル写真。本格的なスタジオ仕様です。(写真:video network 岡さんより)

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ゲストに株式会社映像伝播社の小西正利さんを迎えて TriCaster8000の使用感を伺いました。

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そして、実機 TriCaster8000デモンストレーション。

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8M/E仕様と大きな進化を遂げたTriCaster8000は1M/E あたりKEYを4レイヤー使用可能。

複数M/Eを組み合わせる事でご覧のような複数ワイプの演出も簡単に行う事ができます。

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そしてこれも驚きの演出ですが、マルチスクリーンもリアルタイムでこのように!

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これも注目の新機能リアルタイムモーショントラッキング。手に持ったカラーボードをキーイングして映像を合成しています。

また、それにKEY(M/E用オーバーレイ)で、4レイヤーを重ねる事ができます。

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注目の新機能第2弾。ホットスポットを利用したオペレーション。画面上に配置された四角い箇所を演者の陰が横切ると設定されたアクションが実行されます。

この機能によって演者自身によるカメラスイッチングやVTR再生、テッロップ送出などがコントロール可能となります。

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操作の様子は是非アーカイブをご覧ください。

http://www.ustream.tv/recorded/28876326

01:27:22ぐらいから。

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そして、skype中継によるスペシャルゲストはスイッチャー侍こと小寺信良さん。「TriCaster 8000のコンパネは良くできてますね」と高評価をいただきました。

一般社団法人インターネットユーザー協会(MIAU)

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MCは三友の藤井さんでお送りしました。来月もお楽しみに!

アーカイブ

第一部
http://www.ustream.tv/recorded/28876326
第二部
http://www.ustream.tv/recorded/28877391

MOV ! フェイスブックページ

http://www.facebook.com/movinfomation

制作/三友株式会社

協力/株式会社富士ソフト・株式会社ディストーム

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2012/12/25

ナリタエアポート クリスマス・フェスティバル2012

Filed under: USTREAM,事例紹介 — TriCaster @ 3:21 PM

恒例となりました ナリタエアポートクリスマスフェスティバル2012

今年も石田大成社さまの制作でUSTREAMライブ配信されました

 

中継ベースはこちら !

現場で柔軟にテロップ対応ができるように ノートPCで スタンドアローン版テロッパーソフト「Live Text 2 」が稼働しています

そしてライブ映像は 会場ステージ左右に設置された 大型200インチLEDパネルへも送出されます

TriCaster 絶好調ですね!

そして同じくライブの映像は 空港建物内のデジタルサイネージにも送出されています

このサイネージをご覧になって 会場ステージに足を運んでいただいたお客様も数多くいらっしゃったことでしょう

ステージも大変盛り上がりました!

クリスマスツリー点灯式 キレイですね!

来年も楽しみにしています☆

制作/石田大成社

http://www.powershare.ne.jp/
http://itp-digital-signage.jp/

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