TriCaster 40

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特長機能インターフェイススペックシステム構成例
TC40-set

2012年11月6日に発売開始いたしました「TriCaster 40」は、プロ・アマ問わず、コンピュータやネットワーク、ビデオの知識に精通していない方であっても、 誰もが映像制作、ハイクオリティな映像配信を行うための環境を幅広くカバーできるコンパクトかつ低価格でご提供するTriCasterシリーズのエントリーモデルです。

14Ch Switcher

ライブカメラ入力 x 4ch
ネットワーク入力 x 2ch
DDR(デジタルディスクレコーダ) x 1ch
Graphic(静止画・デジタル素材) x 2ch
Black x 1ch
バーチャルインプット x 4ch

◆TriCaster シリーズ「TriCaster 40」について 「TriCaster 40」は、持ち運び可能なコンパクトな筐体に、4台までのカメラ切り替えを含めた14チャンネル・スイッチャー、テロッパー、クロマキーヤー、バーチャルセット(仮想ステージ)、ディスクレコーダーなど放送コンテンツを演出するための様々なツール、インターネット配信のためのエンコーダーなどインターネット放送に必要される機能全てを搭載しているだけでなく、本体とコントローラ(スイッチャー)パネルシステム一式を低価格にてご提供します。 ◆TriCaster40 が選ばれる9の理由 1. 放送局で鍛えられた絶対的な安定性。 2. TriCasterシリーズは、全世界15,000台以上の導入実績。 3. オールインワンなのでトータルコストを削減することができます。 4. フルハイビジョン対応。高画質の映像、番組制作の収録・配信が可能。 5. インターネットにつなぐだけで、PCなしでライブ・ストリーミング配信ができます。 6. 上位機種と同様に、テロップ、ビデオ再生、クロマキー合成も、これ1台で対応。 7. 持ち運びができるコンパクトなサイズ。省スペース、少人数でライブ配信可能。 8. 高画質な3Dバーチャルセットが付属。 テレビ局スタイルの番組制作が可能。 9. 多くのカメラでコンポーネント出力可能。コンバータ無しで直接入力が可能。
◆TriCaster 40の主な機能
  • 4台までのライブカメラ(HD/SD対応)切り替えを含めた14チャンネル・スイッチャー
  • テロップ、タイトル機能
  • クロマキー合成機能
  • バーチャルスタジオ内蔵
  • コンピュータ画面の取り込み
  • ピクチャー・イン・ピクチャーを含む多彩なトランジション搭載
  • ライブ、オンデマンドの両方に対応したインターネット映像配信(Flash/Windows Media)
  • ハードディスクレコーダー(録画・再生)
  • 操作用専用コントローラ

TriCaster 40 のインターフェイスと機能

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1 ライブデスクトップモニター(映像入力)

カメラ、ビデオデッキなどTriCasterに接続されている機器からの入力映像を確認することができます。映像信号はHDとSDを混在でき、同時に4系統まで接続することができます。


2 ネットワーク入力

WindowsやMacの画面をネットワーク経由で入力することができます。


3 DDR(デジタルディスクレコーダ)

ビデオクリップやデジタルカメラで撮影した画像ファイルを素材として利用することができます。


4 グラフィックス

静止画像やテロップ用のページを用意して、入力素材として利用したり、映像に重ねることができます。


5 プレビューモニター

プログラム出力(放送、配信)する前に、事前にプレビューモニターで次に出したい映像をチェックしておくことができます。


6 プログラムモニター

実際に放送される映像を確認するためのモニターで、映像効果や複数の映像が合成された最終出力映像が表示されます。


7 レコーディング

TriCasterからの出力映像や外部機器からの入力映像をキャプチャーし、ハードディスクへ保存することができます。


8 ライブ・ストリーミング

ウェブページを開き、ストリーミング配信を行うためのエンコード設定を簡単に行うことができます。


9 スイッチャー

入力映像や画像素材など、全部で14チャンネルのソースをリアルタイムに切り替えることができます。バーチャルセットのプリセットボタンも用意されています。


10 トランジション

各映像素材の切り替えにワイプをかけたり、ピクチャー・イン・ピクチャーの設定、DSKボタンを利用したタイトルやテロップを追加するコントロールなどを行うことができます。


11 バーチャルインプット

バーチャルセットや複数映像の合成パターンをプリセットしておくことができます。 ※別売のオプション製品「Virtual Set Editor」を利用することで、カスタムのバーチャルセットを作成したり、Photoshopデータをバーチャルセットに変換することができます。


12 バーチャルセット

バーチャルセットが標準で付属しており、各入力ソースをセット内で合成できます。さらにセット全体をリアルタイムにズームイン、ズームアウトすることも可能です。


13 オーディオミキサー

TriCasterに接続された音声入力や映像クリップのボリューム調整と、合成して出力される音声のコントロールを行うことができます。ストリーミング用の音声を個別に調整ることも可能です。

TriCaster 40 スペック

スイッチャーチャンネル 14チャンネル(外部入力x6、内部素材x3、バーチャル入力x4)
ビデオ入力 4系統のライブ映像ソース。HDコンポーネント、SDコンポーネント、Y/C(BNC)、コンポジット接続と複数の解像度を組み合わせて利用可能。
ネットワークソース ギガビット接続により2つのライブソースを入力可能。ネットワーク接続されたコンピュータ、もしくはApple AirPlay対応デバイスが選択可能。
メディア ビデオやグラフィック、サウンドなど、3つのデジタルメディア素材を利用可能。
DSK (ダウンストリームキー) 2つのDSKを搭載し、入力映像に対しオーバーレイ表示が可能。独立したトランジションコントロール、3Dポジショニング、スケーリングの設定可能。
エフェクト トランジション 内蔵されたTransWarpエンジンにより、標準的なトランジションからカスタマイズされたアニメーションやオーディオが含まれるエフェクトを実行することが可能。
バーチャルセット 24種類のバーチャルセットを搭載し、それぞれ複数のカメラアングルのプリセットが用意されています。リアルタイムの反射、光沢、アニメーションズームをサポートします。 ※別売のオプション製品「Virtual Set Editor」を利用することで、カスタムのバーチャルセットを作成したり、Photoshopデータをバーチャルセットに変換することができます。
ビデオ出力 2系統の出力コネクタを利用でき、2つの独立したA/V信号を出力可能

  • 2つめの出力は、SD信号の出力となり、アスペクト比を設定して出力が可能
  • HDコンポーネント、SDコンポーネント、Y/C(BNC)、コンポジット出力に対応
  • ライブストリーミング用ネットワーク出力対応
レコーディング 内蔵ハードディスクへデジタルデータとして収録する機能を搭載。
レコーディング時間 1080iで20時間、480iで60時間の収録が可能。
ライブストリーミング ギガビット接続でHDライブストリーミングが可能。720pや一般的なマルチビットレートでのストリーミングプロファイルをサポート。Adobe FlashによるFlashメディアサーバーへの接続や、Microsoft Windows Mediaのプッシュ/プルに対応。
オーディオ入力 1 x RCAステレオ入力 1 x ステレオ1/4"(Mic)
オーディオ出力 1 x RCAステレオ出力 1 x ステレオ1/4"(フォン)
オーディオミキシング 内部素材の音声や外部入力音声、出力、ストリーミング、ヘッドフォン用にマルチチャンネルのオーディオミキサーが内蔵されています。
サポートしている フォーマット NTSC: 1080/60i、720/30p、480/60i PAL: 1080/50i、720/25p、576/25i
再生メディアフォーマット AVI、DV、DVCPro、DVCProHD、FLV、F4V、H.263、H.264、MOV、MKV、MJPEG、MPEG (1, 2, program, transport streams)、MP4、WMV、WebM、PSD、PNG、TGA、BMP、JPEG、EXR、RAW、TIF、AIFF、MP3、WAV
モニタリング セカンドモニターには、プログラムやプレビューの映像を出力することができます。
処理 ビデオ:4:4:4:4 32ビットフローティングポイント オーディオ:4チャンネル、96kHz、32ビットフローティングポイント
筐体 デスクトップ型 26.4 x 21.6 x 44.5 cm、8.6kg

TriCaster 40 システム構成例 tricaster-40-system-diagram