8M/Eバスを利用したリアルタイムレイヤー合成
マクロ機能による複数操作の自動実行
ホットスポットを利用したオペレーション
4つまでのカメラ入力や素材を同時に合成できるスタジオセット
M/E列の素材としてM/E列を入力することができるRe-Enter機能
DSKが同時に4つまで利用可能
リアルタイム・モーショントラッキング
ソーシャルメディアツール(Share機能)
ライブアナグラフ3Dビデオの対応
MacやWindows、あらゆるソフトウェアへのファイルの互換性の向上
Apple iPadアプリケーションなどからのリモートオーディオミキサーコントロール
ホログラフィックライブバーチャルセット
PTZカメラコントロール
ステレオ出力の(Quad)ミックス機能
オーディオ入力チャンネルごとに独立してディレイ量を設定
MIDIコントローラに対応
1080i、720pに加え、1080p30/1080p25/1080p24、720p30/720p25/720p24の信号入力をサポートしています。
AUX出力設定により、カメラ入力やDDRの映像素材など、プログラムアウトの映像以外の映像を1系統出力することができます。
1080i 59.94の映像では、200時間の映像収録が可能です。
アルファチャンネル(Fill+Key信号)入力が可能なため、外部テロップシステムの出力信号をサポートします。
ストリーミング設定のプリセット化
マルチビットレートのストリーミング設定をサポート
メディアプレーヤーに読み込まれたクリップごとのオーディオレベル設定
Apple AirPlayのサポート。iOSデバイスからのビデオとオーディオの入力
Windows PCやMacの画面入力(iVGA/ネットワーク経由)
マルチモニターを利用したワークスペースのカスタマイズとモニター出力
オーバーレイチャンネルには3Dの回転や移動、スケーリングに加え、フェードイン、フェードアウト以外のアニメーション効果をつけることも可能。
DDR(デジタルディスクレコーダ)と、外部PC画面入力が各2チャンネル利用可能。
サウンドプレーヤーの追加により、DDRとは別にバックグラウンドの音声やジングルなどの音声をコントロールできます。
イベントの開始時間と終了時間を設定し、セカンドモニターにカウントダウン表示させることができます。
オーディオ入力チャンネルごとに独立してディレイ量を設定
リムーバブルストレージに対応し、ハードディスクを4基まで内蔵可能です。
レコーディングのオプション設定により、タイトルなどの映像効果のかかっていない素材映像のみを収録することが可能です。収録はプログラムアウト、もしくはAUXアウトのいずれかを選択可能です。
管理画面では、ファイルフォーマットの変換・書き出し機能が利用できます。
IsoCorderテクノロジー:プログラムアウトを含め、8チャンネルの映像を同時収録
オーディオ設定のグループ化と映像との同期
リニアタイムコード(LTC)のサポート
Animation Store:オーディオやアルファチャンネルを含んだフルカラーアニメーションのトランジション作成機能
複数のフォーマットでのレコーディング(Mpeg2、AVI、QuickTime、H.264)
オーディオイコライザ、コンプレッサ/リミッター機能