四方面に映像投影できる最先端の XR と eスポーツ配信を融合
崇城大学 IoT・AI センターには、最先端の ICT テクノロジーを学び、 IoT や AI による近未来空間が体験できる 10 以上の多様なスタジオを完備。学生が主体となり、仮想空間スタジオ、IoT・AI スタジオ、プレゼンスタジオ、ナビゲーションスタジオ、SCB 放送スタジオ (ラジオ・テレビの番組制作) などさまざまなスタジオで、技術と実践力、そしてイノベーション創発手法を学び習得している。
『仮想空間スタジオ』 ではバーチャルとリアルが融合した、まったく新しい可能性や体験をもたらす 『リアルメタバース』 の研究・開発を実施。そして、このたび新たに開設された 『eスポーツスタジオ』 と 『仮想空間スタジオ』 の組み合わせによるリアルメタバース空間では、eスポーツ配信を通じてバーチャルとリアルの両空間の行き来(バーチャルとリアルの双方向の写像)を体験できる。この eスポーツ配信に、TriCaster TC410 Plusが活用されているのだ。