株式会社光和 2019最新映像機器内覧会

アスク/ディストームは、来る1月17日と、18日の2日間、
株式会社光和様主催の『2019 最新映像機器内覧会』に
NewTek社製品TriCaster、3Play、TalkShow、その他NDI関連ツールを出展いたします。

皆様のご参加をお待ちいたしております。

出展内容

※以下の各"+"ボタンをクリックすると更に詳細情報が表示されます

TriCaster® TC1
(4K UHD対応ライブ・プロダクション システム)

TriCaster TC1の主な機能
・ HD、3G、4K UHD 60p　でのスイッチングとストリーミング、レコーディング
・ 機能と柔軟性を最大限に引き出すためにソフトウェアベースでの処理を実現
・ 様々なカメラに対応、16外部入力と4M/Eを含むマルチソースのビデオミキシングが可能
・ Skype TXを内蔵、放送レベルのビデオ通話を2チャンネルまで取り込み可能
・ ハードウェアの追加なしに、ビデオの再生、リプレイ、編集が可能
・ マルチチャンネルISOレコーディング機能により、フル解像度でQuickTimeやH.264の収録が可能
・ 2チャンネル同時ライブストリーミング配信に対応
・ Facebook、LinkedIn、Twitter、YouTubeなどのソーシャルメディアに対応
・ 自動実行機能やマクロコマンドの利用と多くのコントロールオプションを搭載
・ 複数のオーディオコントロールとオーディオルーティング機能
・ タイトル機能やトランジション、クロマキー合成、ライブバーチャルセットを搭載
※ TriCaster TC1システムに関する詳細はこちらをご確認ください。

3Play® 3P1
(リプレイ・スローモーションシステム)

3Play® 3P1の主な機能
・ 従来のSDI入出力に加えて、IP伝送テクノロジーNDI®ネイティブサポートによる内部処理とIP入出力の両方を兼ね備えたハイブリッド・ワークフローに対応
・ 最大1080pの解像度の3G-SDIおよびNDI®のハイブリッド入出力をサポート
・ 2チャンネルの独立したプレイリストからのリプレイとスロー再生
・ 2系統の映像を同時再生させながら高度なビジュアルエフェクトを利用したライブでのリプレイスイッチング
・ IsoCorderマルチトラックレコーディングテクノロジーにより4系統までのライブ映像を同時収録
・ 再生コントロールを可能とするテレストレーション機能や、LivePanel™コントロールなどといったライブスポーツ番組制作における便利な機能が標準搭載
・ メタデータを利用したコンテンツ管理とプレイリストの作成
・ 複数の解像度の映像を混在させた状態で利用が可能
・ ソーシャルメディアパブリッシング機能
※ 3Play® 3P1システムに関する詳細はこちらをご確認ください。

TalkShow®
(「Skype TX」TXテクノロジー搭載ビデオ中継システム)

TalkShowの主な機能
NewTek社のTalkShowは、Skypeビデオ通話をHDフルフレームで放送に乗せることができる最もシンプル且つ高品質なビデオ中継ソリューションを提供します。TalkShowのコンパクトな1RUのシステムには、Microsoft社のSkype TXが内蔵されており、SDI入出力を利用して直接スイッチャーと接続することができるため、プロフェッショナルな制作ワークフローを提供します。
遠隔地に携帯端末などSkypeが使用できるの環境さえあれば、中継現場に高価な機材を持ち込む必要もなく、高品位の映像ソースによるスタジオとのやり取りを可能とします。
TalkShow VS 4000は、1RUラックマウント式の筐体に4系統(TalkShow VS 100は1系統)の入出力を装備し、従来のSDIおよびNewTek ネットワークデバイスインターフェイス(NDI)テクノロジーを使ってIPビデオワークフローに組み込めるシステムです。 また、それぞれの通話管理と技術的な設定が行える単体のコントロール・インターフェイスを持っています。 TalkShow VS 4000には、プロセスアンプ、ホワイトバランス、高度な色設定と自動色補正、ゲイン、グラフィックイコライザー、コンプレッサー / リミッター、ノイズゲートといった、放送事業環境に対応できる機能を装備しています。

※ TalkShowシステムに関する詳細はこちらをご確認ください。