TriCasterのよくある質問


全般:

別売のHD-BNC変換ケーブルはどのようなものですか

NC2 Studio I/Oモジュール本体のコネクタは、HD-BNCになっています。標準的なSTB-BNCコネクタに変換するためのケーブルキットがNewTek社かれ提供できます(別売りオプション)。

12Gb/s対応のHD-BNC(オス)からSTD-BND(メス)へ変換するケーブル2本と、3Gb/s対応のHD-BNC(オス)からSTD-BND(メス)へ変換するケーブル7本のセットになっています。長さは9インチ(約22.9センチ)です。

ケーブルキットの仕様

  • 12G capable assemblies made with Belden 4855R equivalent cable
  • 3G capable assemblies made with Belden 1855A equivalent cable
  • Supports SMPTE 259M/292M/424M Standards
  • 12G, UHDTV1, UHDTV2
  • Connector A: True 75 Ohm High Density Micro BNC Male
  • Connector B: True 75 Ohm Standard BNC Female
  • Number of Coax: 1
  • Stranding: Solid
  • Conductor Material: BC - Bare Copper
  • Insulation Material: Gas-injected FHDPE - Foam High Density Polyethylene

製品名:HD-BNC to BNC Cable Adapter Kit(9本セット)
型番:NC-HDBNC9-KIT
定価:76,000円(税別)

ライブストリーミングの設定方法

TriCasterでストリーミング配信を行うための設定方法について、下記ビデオをご参照ください。

NewTek : リモート制作ツール - ライブストリーミング (日本語字幕付き)

 

※機種やソフトウエアバージョンにより多少設定方法は異なります。

 

4Kモニターの利用について

TriCaster等のシステムを使用する際に、4Kモニターを接続して利用しようとすると、以下のような問題が発生することがあります。

  • ソフトウェアインタフェースでアイテムをクリックすると、マウスが反応しなくなる。
  • 「Running your GPU at high resolution may impact performance」というエラーメッセージが表示される。
  • モニターを接続しても、画像が表示されない。

4K入出力をサポートしているデバイスもありますが、インターフェイス・モニターに4Kモニターを使用することはできません。NewTekは、マルチビュー/インターフェース・モニターとしての4Kモニターの使用を推奨、サポートしていません。

  • モニターの解像度が1920x1080以下に設定されていることを確認してください。
  • Windowsの画面設定で、 "Scaling "が100%(それ以上は不可)に設定されていることを確認してください。
  • トラブルシューティングとして、デバイスと接続されたモニターの間にエクステンダーやアダプターを設置しないでください。 EDIDハンドシェイクが起動時にディスプレイの識別に失敗し、問題が発生することがあります。

 

TriCasterに付属するNewTekサンプルコンテンツを削除してしまいました

すべてのTriCasterシステムには、テスト目的に役立つストックコンテンツが含まれています(回転するNewTekロゴや、タレントが話すグリーンスクリーン映像など)。 ストックコンテンツがDドライブから削除された場合、復元してもそれらのクリップをシステムに戻すことはできません。 ストッククリップが必要な場合に備えて、FTPでダウンロードできるようにしてあります。

ftp://techupload:upload2newtek@ftp.newtek.com/Z_NewTek_StockMedia/New%20Media%20-%20LQ%20and%20HQ.zip

パスワードを聞かれたら、upload2newtekと答えてください。

ダウンロードが終了したら、ZIPファイルの中に入り、Media - Copyフォルダの中に4つのフォルダがあります。「Clips」、「Sound and Music」、「Stills」、「title」の4つのフォルダがあります。これらのフォルダをD:\Mediaにコピーします。「confirm folder replace」と聞かれますので、「Do this for all current items」にチェックを入れて「Yes」をクリックします。完了すると、セッションにメディアが表示されるようになります。

iOS、MacOSデバイスでのLivePanel認証ができない

 

iPad、iOS、またはmacOSデバイスからLivePanelを表示しようとすると、以下のようなエラーが発生することがあります。

"authentication is incompatible with your browser.
Please disable it by deleting the file "web_passwords" located at C:\ProgramData\\Configuration..."

このエラーは、iOSおよびmacOSデバイスがLivePanel Authenticationをサポートしていないために表示されます。

お使いの端末でLivePanelを使用するには、TriCasterソフトウェアでLivePanelのパスワードを無効にする必要があります。そのためには、TriCasterで以下の手順を行ってください。

>TriCasterのメインメニュー

>「Shutdown」を選択

>「Administrator Mode」を選択

>LivePanelの「Set LivePanel Password」を選択

>「Require Password 」のチェックを外す

「Require Password 」のチェックを外した後、新しいセッションを起動し、iOSまたはmacOSデバイスからLivePanelへアクセスすると、LivePanelのウェブページを読み込むことができるはずです。

バージョン7-7-210722のインターフェース、マルチビューモニター表示の問題について

TriCasterおよびVMC1で複数のモニターを使用しており、最新の7-7-210722ビルドをインストールしている場合、メインインターフェイスやマルチビューモニターの表示に問題が生じる可能性があります。

この問題を解決するためにエンジニアリングチームが取り組んでいますが、現在の回避策は、モニターの配置を一般的な水平方向の1、2、3の方向に変更することです。

ディスプレイの設定とモニターの配置を変更する手順

ディスプレイ設定を表示するには、Windowsデスクトップ上で右クリックし、「ディスプレイ設定」を選択します。

インターフェイスモニターを1番目に配置し、続いてマルチビューモニター2、3を配置することをお勧めします。 下図のような直線的な配置になっていることを確認してください。

また、Scale and Layoutの設定も確認してください。 すべてのビルドとモニターの解像度において、スケーリングは正確に100%であることが求められますが、それ以上でもそれ以下でもありません。

スケールとレイアウトの設定

TriCaster Mini 4K インターレースセッションのサポートについて

TriCaster Mini 4Kは以下のフォーマットの映像を入力することができますが、セッション作成時にはプログレッシブフレームレートのみ利用可能です。 これは設計上のものです。

TriCaster Mini 4Kが入力できるフレームレート:

2160p: 59.94, 50, 29.97, 25
1080p: 59.94, 50, 29.97, 25, 24, 23.976
1080i: 59.94, 50
720p: 59.94, 50, 29.97, 25
SD: 59.94, 50, 25

1080/50iと1080/59.94iのセッションは、現在のところTriCaster Mini 4Kではサポートされていません。

NVidiaドライバーのアップデートと標準ドライバとDCHドライバの比較

NVidiaドライバーのアップデートと標準ドライバとDCHドライバの比較

2019年12月9日以降、nVidiaはすべてのドライバーのダウンロードを「DCH」バージョンに変更しました。 これらのドライバーは、互換性のためにWindows 10ビルド1803以降を必要とするドライバーインストールパッケージを使用しています。 NewTekシステムは、このバージョン以前のWindowsのビルドで動作するWindows 10 LTSB(Long Term Service Branch)を使用しています。 LTSBバージョンのWindowsは「DCH」パッケージのドライバーをサポートしておらず、標準のドライバーインストーラーが必要です。 ドライバー自体の機能はDCH版と標準版で違いはありませんが、インストール方法が異なるだけです。

nVidiaサイトのメインダウンロードリンクから入手できるドライバーは、DCHバージョンのドライバーを入手できます。 正しいドライバを入手するには、標準ドライブのダウンロードが可能なドライバ検索ページ(nVidia Driver Download link)に進み、以下に記載されているステップ5に進みます。 nVidiaのサイトから手動でページを探したい場合は、以下の手順に従ってください。

注:DCHと標準バージョンのドライバーには機能的な違いはなく、インストールの方法が異なるだけです。

1.www.nvidia.com にアクセスします。

2.ページの上部にある「SUPPORT」リンクをクリックします。

3.「 Find the latest driver」のリンクをクリックします。

4. ページの下部近くにある「Beta and Older Drivers」をクリックします。

5. 以下のオプションを選択してダウンロードします。

オペレーティングシステムが「Windows 10 64bit is selected」に設定されている
Windowsドライバーの種類が「Standard」に設定されている
Recommended/Betaが'Recommended/Certified'に設定されている

6. 「Search」ボタンをクリックします。

7. 検索結果の一覧で、ダウンロードしたい「GeForce Game Ready Driver」を選択する。一般的には、インストールするTriCasterのリリース前の日付のままの最新のドライバーを選択することをお勧めします。

8. 「Download」ボタンをクリックして、ドライバーを入手します。

NDI と SMPTE ST 2110 との互換性はありますか?

NDI と SMPTE ST2110 を変換するための機器として「NewTek NC1 Studio I/O IP モジュール」がございます。こちらを利用することにより、NDI と SMPTE ST2110 を相互変換して送受信することが可能となります。

DDR にインポートする際は、TriCaster でトランスコードを行っているのですか?

対応するコーデックのファイルであれば、DDR  にそのまま読み込み再生することが可能です。また、インポート機能を利用してトランスコードをかけて TriCaster のハードディスク内に外部ディスクから取り込む (ファイルコピーする) ことも可能です。

DSK (ダウンストリームキーヤー) のオン/オフや、ソースの切り替えなどの外部制御は可能ですか?

ネットワーク接続された PC 上で、NDI KVM 機能や LivePanel の機能を利用することで操作できるほか、外部のデバイス (キーボードや USB、ネットワーク接続機器) 等を利用することで TriCasterの機能ショートカットキーやマクロを割り当てて外部制御することが可能です。

ミキサー用のサーフェスは利用できますか?

ネットワーク接続された PC 上で、NDI KVM機能 や LivePanel の機能を利用することで操作できるほか、外部のデバイス (例:SKAARHOJ 社 Wave Board) 等を利用することで作業を分けて操作することが可能です。

内蔵ミキサーを別の人が同時に操作できますか?

ネットワーク接続された PC 上で、NDI KVM 機能 や LivePanel の機能を利用することで操作できるほか、外部のデバイス (例:SKAARHOJ 社 Wave Board) 等を利用することで作業を分けて操作することが可能です。

アルファチャンネル付きの動画は、どのようなファイル形式が使えますか?

32bit の QuickTime ファイルが利用できます。TriCaster にサンプル動画 (ファイル名に「Alpha」と付いているロゴアニメーションファイル) がひとつ入っています。

ストリームと録画機能は同時に使用できますか?

ストリームとレコード機能は同時に利用できます。ただし、同時に配信や録画を行えるチャンネル数には制限がありますので、設定を行う際のチャンネル数は最大でも同時 2Ch を超えないようご注意ください。

クロマキーの LiveMatte と ULTLA はどう使い分けるのですか?

LiveMatte と ULTRA は内部処理のアルゴリズムが異なります。両方の設定をお試しいただき、お持ちのクロマキー環境に合う設定をご使用ください。

Virtual Set Editor でできることは何ですか?

編集用オプションソフトウェア「Virtual Set Editor」では、付属するサンプルセットの編集とカスタマイズや、Adobe PhotoShop の PDF ファイルを読み込んで専用バーチャルセットへの変換が可能です。
機能や使い方については、下記の質問もご参照ください。Virtual Set Editor のチュートリアル動画のリンクを掲載しています。
https://tricaster.jp/sp_faq/vse_tutorials/

FTP などを使用して、動画や静止画をネットワーク越しに取り込むことは可能ですか?

TriCaster のオペレーティングシステムは Windows なので、Windows 上からネットワーク共有ドライブが参照できるような環境であれば、ネットワーク越しにファイルや素材データを TriCaster へとコピーすることが可能です。

TriCasterに付属するバーチャルスタジオのサンプルはどこかで確認できますか?

下記リンクより標準で付属するバーチャルスタジオのサンプル画像をダウンロードいただけますのでご参照ください。
https://tricaster.jp/download/LiveSets_Sample.zip

グラフィックはソフトのバージョンや機材で異なりますか?

メディアプレーヤーである「GFX (グラフィック) 」プレーヤーは、すべての TriCaster で 2 つ搭載されています。「DDR」プレーヤーにも静止画を入れることもできますので、最大 4 つのプレーヤーでグラフィック (静止画ファイルやタイトルページ) を送出することができます。

TriCasterや3Playのキーボードショートカットを変更するには

TriCasterや3Playには、標準で多くのキーボードショートカットが用意されています。
このキーボードショートカットは、システムマクロコマンドに割り当てられているため、マクロの設定を開くことで変更することや無効にすることが可能です。

ライブデスクトップのダッシュボードにあるMacrosボタンをクリックし、Configure Macroメニューを選択することでマクロの編集やキーボードショートカットの割り当てを行うことができます。

Macro Configurationパネルを開くと、System Commandsフォルダが選択でき、右側にはコマンドとショートカットリストが表示されます。
ショートカットキーを割り当てたいコマンドを選択し、下部のTriggersにある1~4の入力フィールドのどれか1つをクリックすることで、トリガーとなるショートカットキーを割り当てられる状態にし、実際に割り当てたいキーボードのボタンやデバイスのボタンを押すことで、ショートカットキーの変更や割り当てが行えます。

コマンドの左側に表示されるチェックマークを外すことにより、ショートカットキーの操作を無効にすることもできます。

TriCaster Miniでカメラ入力映像が見えなくなった場合

原因:

セッション中に誤ってカメラの接続を外してしまった場合や、バッテリーパック付きのカメラを使用していて、バッテリーを入れ替えた際など、カメラ映像が元通り入力されず、カメラの入力チャンネルが黒く表示されたままの状態となる場合があります。

解決方法:
セッションを終了し、再度セッションを開いて接続を再確立するか、入力チャンネルのソースに一度「Black」を選択した後、入力ソースを選択し直し、「Auto Detect」を選択して接続を再確立してみてください。

 

TriCaster Mini 4K「NDI」NICポートの供給電力について

TriCaster Mini4Kには、NDIと記載されたネットワークポートが4つ用意されたPCIeカードが搭載され、PoE+(802.3at)に対応しています。 ただし、カード全体の供給電力は合計で60Wです。4ポートすべてに外部デバイスを接続できるようになっています。4ポートすべてをPoE経由で使用するか、2ポートを接続してPoE+を供給するか、またはその2つの組み合わせて使用可能です。

接続機器の消費電力は、PoE機器では約15W、PoE+機器では約25Wに制限されています。

なお、NewTek PTZ1カメラの最大消費電力は約25Wと予想されますが、これはモーターが作動している場合にのみ達成される値です。 カメラが静止している場合、消費電力は大幅に減少します。

PoE対応のNDIコンバータ等を接続する場合にも、接続する端末数に気を付けてご利用ください。

複数のネットワークアダプタを利用した際の優先順位

 

場合によっては、コントロールサーフェスのネットワークトラフィックを他のすべてのトラフィックよりも優先させる必要があります。

これは通常、コントロールサーフェスにスタティックIPを割り当てて、TC1またはVMC1に直接接続した後に行います。 以下に、複数のNICSでネットワークの優先順位を変更・設定する方法を紹介します。

NICの優先順位の設定手順:

  1.  目的のネットワーク接続のイーサネット接続プロパティウィンドウを開きます。
  2. 「IPv4 Properties」を選び、「Advanced」を選択し、「automatic metric」のチェックを外します。
  3. 「Interface metric」の値を10に設定します。
  4. 他のネットワークアダプターでもこの手順を繰り返し、値を20に設定します。

注:10に設定されたネットワークは、Windows上で最優先されます。コントロールサーフェスがこのNICに接続されていることを確認してください。

Virtual Set Editorの使い方を知りたい

Virtual Set Editorの使用方法については、下記の日本語字幕付きチュートリアルをご参照ください。

NewTek : Virtual Set Editor チュートリアル Week 1 (日本語字幕付き)

NewTek : Virtual Set Editor チュートリアル Week 2 (日本語字幕付き)

NewTek : Virtual Set Editor チュートリアル Week 3 (日本語字幕付き)

NewTek : Virtual Set Editor チュートリアル Week 4 (日本語字幕付き)

※Virtual Set Editorのソフトウェアは別売りオプションとなっておりますが、TriCasterのHOMEページ、Add-Onsよりデモ版(バーチャルセットのプロジェクト保存とファイル出力機能が付属しません)を起動して内容をご確認いただくことが可能です。

PC画面をNDIでTriCasterに入力するには

準備として、画面をNDIで送りたいPCに下記「NDI Tools」をダウンロードして、インストールしておく必要があります。

https://ndi.tv/tools/

このツール群に含まれる「NDI Screen Capture」をPC上で起動することで、PCの画面がNDIに変換されてネットワーク上へと送信される準備ができます。

さらにPCとTriCasterは同一セグメントのLAN(ローカルエリアネットワーク)上で接続されている必要があるため、DHCPか固定IPアドレスで、TriCaster(のWindowsネットワーク設定)とPCのネットワーク設定を行って接続してください。

TriCaster上からPCのNDI出力信号が確認できる状態になると、入力のSourceメニューをプルダウンすることで、PC名が表示され、画面をNDI入力することができます。

下記ビデオをご参照ください。

TriCaster本体と各コントローラの互換性について

下記の表をご参照ください。

仕様は今後のバージョンアップ等で予告なく変更される場合がございますのでご注意ください。

NDI送受信と遅延の問題解決に関するAceess Managerの設定

ネットワーク内のNDIソース送信の問題や遅延については、NDIトラフィックが正しくルーティングされていない、またはマルチキャスト送信が正しく設定されていないことが一般的な原因として挙げられます。

NDIソースの送受信や遅延に関連する問題を解決するには、Access Managerを使用します。最新の NDI 4.x ツールを実行しているデバイスと旧NDI 3.x ツールを実行しているデバイスとの間で下位互換性を持たせることもできます。 Access Manager(NDI Tools Pack)の[Advanced]タブにある、受信モードでUDPを優先に設定します。

*注意
TriCaster/VMC1のソフトウェア上では、Add-OnsメニューからNDI Access Managerを選択して設定することができます。

マルチキャストを有効にする場合、ネットワークスイッチを含め、マルチキャストのネットワーク環境が正しくセットアップされている必要があります。使用しているシステムがTCPパケットをネットワークに送信している可能性があり、これがネットワーク上でDDOS攻撃として作用している可能性があります。これはマルチキャストを無効にすることで解決します。

*マルチキャスト設定についてはネットワーク管理者とご相談の上、正しく環境を構築の上、使用してください。

Access Managerでは、Advancedタブを開き、「Multicast Sending Enabled」のチェックぼっくを外すことでマルチキャストを無効にできます。

Windows 10でのWindows Updateのスケジューリングについて

旧バージョンのWindowsとは異なり、Windows 10のアップデートは自動的にインストールされ、オフ(無効)にすることはできません。このため、Windows 10上で動作しているTriCasterやその他NewTek製品のライブプロダクションで問題が発生することがあります。使用中にWindowsアップデートのプロンプトが表示されないようにするには、システムのアップデートをスケジュールすることができます。

1) Windowsのスタートメニューを選択し、gpedit.mscと入力後、表示されるアイコンをクリックして、Local Group Policy Editor(ローカルグループポリシーエディタ)を開きます。

2) Local Group Policy Editorで、コンピュータの下記設定へ移動します。

\Administrative Templates\Windows Components\Windows Update

表示される設定のうち、「Configure Automatic Updates」をダブルクリックします。

3) 表示されるウィンドウで、「Enabled」を選択し、オプション4の「Auto download and schedule the install」を選択します。

4) ここで、システムを使用しない時間帯にアップデートをスケジューリング、設定してOKか、Applyボタンを押してください。

Core Update(コアアップデート)の実行方法について

Newtekカスタマーサポートは、トラブルシューティングの一環として、コアアップデートが必要であることをアドバイスすることがあります。 この処理は、NewTekソフトウェアとビデオとオーディオ入出力用のNewTekハードウェアとの通信に関連しています。

Core Update(コアアップデート)は以下のような手順で実施します
(実施に使用するファイルの場所はシステムによって異なります):

下部に記載されているCore Updateファイルの場所を確認して実行してください。

1) Updateforce_shutdownという名前の.batファイルを実行(ダブルクリック)します。

2) コマンドプロンプトが開き、コアアップデートの処理が開始され、処理が完了するとプロンプト画面が閉じます。

3) システムが自動的にシャットダウンされます。シャットダウンされないようであれば、電源を切り、5分程度時間をおいてください。

4) システムを再起動し、ソフトウェアを再度開いて、必要であれば動作テストを行ってください。もしお持ちの問題が解決されない場合には、テクニカルサポートへご連絡ください。

Core Updateファイルの場所:

Standard Edition、Advanced Edition 2: C:\TriCaster\Drivers\WDF\Core

TC2Elite、TC1、Advanced Edition 3: C:\Program Files\NewTek\TriCaster\Drivers\WDF\Core

VMC1: C:\Program Files\NewTek\VMC1\Drivers\WDF\Core

TalkShow 100、4000: C:\Program Files\NewTek\NewTek TalkShow\Drivers\WDF\Core

Media DS: C:\Program Files\NewTek\MDS1\Bin64\Drivers\WDF\Core

3Play 4800、3p1: C:\3Play\Drivers\WDF\Core

*NC1 I/Oにはコアアップデートのオプションはありません。

付属しているNewTekサンプルコンテンツを削除してしまった場合

付属しているNewTekサンプルコンテンツを削除してしまった場合

TriCasterやVMC1システムには、あらゆるテストや検証を行うためのサンプルムービーや静止画、オーディオファイルなどが含まれていいます。

Dドライブに保存されているこれらコンテンツを誤って削除してしまった場合には、下記のFTPからダウンロードして復旧させることができます。

ftp://techupload@ftp.newtek.com/Stock%20Content%20Media.zip

圧縮ファイルの解凍用パスワード: upload2newtek

ダウンロードが完了したら、ZIPファイルを解凍し、Mediaフォルダにある4つのフォルダ(Clips/Sound and Music/Stills/Titles)へコピーして利用してください。

TriCaster Miniでカメラ入力映像が見えなくなった場合

問題:

バッテリー電源でカメラを使用し、交換が必要になった場合に突然TriCasterのカメラ入力が黒い表示のままになってしますことがあります。

解決方法:

使用しているセッションをいったん終了し、再度そのセッションを開きなおすことで、カメラ接続を復旧させるか、TriCasterの入力ソース設定で、Blackを選択してからカメラのソースを選択しなおしてください。

TriCasterとメディアプレイリストのT(トランスコード)アイコンについて

TriCasterのレコーディング(録画)機能を利用すると、MOV ファイルの品質と再生に役立つプレビューファイルが作成されます。 プレビューファイルを削除して、ムービーファイルをDDRに読み込むと、クリップをトランスコードする必要があることを示す「T」アイコンが表示されます。

Tボタンを押すことで、再度トランスコード処理が実行されます。この余分な手順を避けるために、プレビューファイルは所定の場所に残しておいてください。

プレビュー(.preview)ファイルはメディアのファイルと同じ階層に保存されています。

複数モニターに操作画面を表示する順番と設定を行うには

TriCasterや3Play本体に複数のモニターを接続し、マルチモニターで使用したときに、モニターの配置位置や表示の順番(プライマリとセカンダリなど)を変更する場合には、NVIDIAコントロールパネルの調整を行い、Windowsのディスプレイ設定を変更します。

Windowsのデスクトップ画面に移動し、デスクトップ上の何もない部分を右クリックして、NVIDIA Control Panelを開きます。

表示されるウィンドウの左側にある、Set Up Multiple Displayを選択し、モニターの順番などを正しいものへ入れ替えます。YesのボタンとApplyボタンを押さずに終了すると、設定は変更されません。

設定が完了したら、アプリケーションを起動して正しく表示されることを確認してください。

注意:4K(3840x2160などに)対応したモニタ-が混在している場合、解像度が正しく認識、表示できないことがありますので、そのようなときには、設定ウィンドウで各モニターの解像度(resolution)を1920x1080などに揃えてご使用ください。

NewTek VMC1やTC1、NC1 I/O本体がサポートする3G-SDIフォーマットについて

NewTek VMC1やTriCaster TC1、NC1 Studio I/Oモジュール本体に付属のSDIコネクタは、3G-SDIをサポートしていますが、Level-Bの信号を入力することはできません。

正常に映像信号の入力が確認できない場合には、各システムのSDIコネクタに接続している信号が、Level-Aで出力されているのかを確認してください。

 

TriCasterのメディア用ストレージについて

NewTek VMC1やTriCaster本体には、セッション(設定)や各メディアファイルを保存するためのハードディスクドライブが付属しています。
メディアドライブの容量や記録時間は機種により異なります。空き容量は十分に確保された状態でご使用、運用頂けますようお願いいたします。

※記録時間は、フォーマットや解像度など、保存ファイルの仕様により異なります。目安としてご利用下さい。

●NewTek VMC1
3TB 内蔵ドライブ x 2基(合計収録時間:約120 時間/1080i/100Mbps QuickTime)
USB3.0、eSATA接続の外部ストレージ接続可能

●TriCaster TC1
3TB 内蔵ドライブ x 2基(合計収録時間:約120 時間/1080i/100Mbps QuickTime)
USB3.0、eSATA接続の外部ストレージ接続可能

●TriCaster Mini 4K
内蔵Cドライブ:160GB、内蔵Dドライブ(コンテンツ用):約730GB
※参考:Dドライブへの合計収録時間は、目安として約30時間 (1080i/100Mbps QuickTime)
・USB 3.0 の外部ストレージへのレコーディングをサポート

●TriCaster Mini Advanced R2
1TB 内蔵ドライブ x 1基搭載(合計収録時間:約30 時間/1080i/100Mbps QuickTime)
USB3.1とUSB-C 接続の外部ストレージ接続可能

●TriCaster 410Puls
3TB 内蔵ドライブ x 1個(合計収録時間:約120 時間/1080i/100Mbps QuickTime)
USB 3.0 の外部ストレージの接続可能

TC HDD Matrix Configuration.pdf

TriCaster Mini 4Kのディスプレイ接続方法

TriCaster Mini 4Kを、ディスプレイに接続する場合には、付属のミニディスプレイポートアダプタを、本体に接続する必要があります。

①出力先のディスプレイに合わせ、HDMIかディスプレイポートの端子のミニディスプレイポートアダプタを、1~4のラベルが付いたディスプレイポートに接続します。

②HDMIまたはディスプレイポートを使用して、アダプターをモニターまたはディスプレイに接続します。

※TriCaster Mini 4Kを起動して、ディスプレイに何も表示されない場合や、黒い出力が表示される、NewTekのロゴが表示される場合には、付属のディスプレイポートが正しいミニディスプレイポートに接続されていることを確認し、再起動を行ってください。

TriCaster Mini ACアダプターの互換性

TriCaster Mini4KやTriCaster Mini Advansed R2の電源アダプタは、従来のTriCaster Mini HDMI及び、Mini SDIのモデルに付属していたACアダプターとは異なるACアダプター(DC Output 19V)が付属されており、互換性がありません。

誤ったACアダプターを使用すると、十分な電力がシステムに供給されなくなり、正しくディスプレイを表示出来ない場合や、故障の原因にもなるため、それぞれのモデルに合わせたACアダプターをご使用下さい。

下記写真のアダプタは旧モデルのTriCaster Mini SDI/HDMIのものになります。

TriCasterでセッションのバックアップを取ることはできますか?

はい、可能です。

セッションのバックアップ方法

1) TriCasterを起動後に表示される「Home」画面の「Open Session」を選択し、
バックアップを行いたいセッションを選択(クリック)してください。

2) 次に表示されるセッションページ画面で、「Manage」を選択してください。

3) 画面右下に「BackupSession」という項目がありますので、クリックしてください。

4) 保存先を指定するファイルリクエスタが表示されます。
外付けHDD等をご用意いただき、管理しやすい場所を指定し、
バックアップを取ります。

5) バックアップが完了すると、バックアップ先に指定したフィルだ内に
セッション名と時間が記載されたフォルダ、もしくはZIPファイルが保存
されることになります。

※バックアップを取ったセッションで使用しているクリップや画像ファイル等
で、セッションフォルダ内にコピーやインポートしていないファイルについては
別途手動でバックアップをとる必要があります。

※セッションでインポートしているビデオクリップや静止画、収録ファイルも一緒にバックアップされますので、不要なファイルは削除してからバックアップをお取りください。バックアップデータのファイルサイズが大きくなる原因となるとともに、バックアップを取る時間や、復元する時間が延びる原因となりますのでご注意ください。

セッションの復元方法

1) 代替機にバックアップファイルを保存した、HDD等を接続してください。

2) 「Home」画面の「Open Session」の項目をクリックしてください。

3) 右側のD、もしくはEドライブの項目(セッション名が並ぶリストの下)に
「Restore Backup Session」という項目をクリックしてください。

4) 表示されるウィンドウから、復元したいセッションのZipファイルを選択し
ます。

5) ファイルの復元が完了するとメニューリストにセッション名が表示されます。

※必要に応じてセッションで使用している(リンクされている)動画や静止画
ファイルを元と同じ階層にコピーしていただければプレーリスト内の状態も
復元させることができます。

※TriCasterの機種やバージョンが異なる場合、バックアップセッションのファイルは復元できませんのでご注意ください。

ネットワークセグメントを越えるNDIの設定について

異なるネットワークセグメントとのNDI送受信を行うためには、TriCasterやNDI Toolsに含まれるNDI AccessManagerを利用します。

NDI AccessManagerを起動し、Remote Sourcesタブから別セグメントのIPアドレスを入力してください。(お使いのバージョンによって多少画面が違う場合があります)

Newボタンをクリックし、以下の登録画面からIPアドレスの入力後OKして登録されたのを確認します。NDI AccessManagerのウィンドウにあるOKボタンを押してIPアドレスの登録を完了します。

複数のIPアドレスを登録することも可能です。

Cerevo FlexTallyを利用するには

VMC1/TriCasterのネットワークタリーは、外部からTriCaster本体へアクセスしてタリー情報を得るようになっています。

そのため、TriCasterへネットワーク越しにアクセスするためのパスワードを解除する必要があります。

TriCaterのHOMEページより、Administratorモードへ移動し、「Set LivePanel Password」を選択していただいた後、「Require Password」をオフにしてください。

 

FlexTallyとTriCasterの接続に関して、詳細は下記Cerevo社のサポートページをご参照ください。

NewTek製 TriCasterと接続する

TriCaster本体のシリアル番号(15桁)の確認方法

本体のシリアル番号(Serial Number)は、本体のフロントパネルを開くと、フロントパネルの内側に記載されています。

なお、TriCaster Mini の場合は、本体の背面パネルに記載されています。なお、Advanced Editionをインストールしている場合は、この本体のシリアル番号とソフトウェアのシリアル番号が異なる場合があります。

TriCasterシステムのソフトウェアのシリアル番号/Product ID/Registration Codeの確認

ステップ 1. TriCasterシステムを起動。
ステップ 2. TriCasterのHome(ホーム)ページ画面でShutdownアイコンを選択。
ステップ 3. 画面右側にリストされるAdministrator Modeを選択。
ステップ 4. Administrator Mode画面のSystem UtilitiesグループRegister TriCasterを選択すると、以下の画面が表示されます。
ステップ 5.Register TriCasterに表示されている以下の3つの情報を必ず書き留めておいてください。

① シリアル番号(15桁) 例:NC1234567890123
② Product ID(4桁-9桁-6桁) 例:9APE-AB1CDEKGH-123456
④ Registration Code (6桁) 例:1A23BC

※注意:本体のシリアル番号(Serial Number)は、本体のフロントパネルを開くと、フロントパネルの内側に記載されています。TriCaster Mini の場合は、本体の背面パネルに記載されています。なお、ここに表示されるシリアル番号は、Advanced Editionをインストールしている場合は、本体のシリアル番号とは異なる場合があります。

TriCasterシステムのソフトウェアのバージョン (Build Number)の確認方法

ステップ 1. TriCasterシステムを起動し、Home(ホーム)ページを開きます。
ステップ 2. TriCasterのHome(ホーム)ページ画面でHelpアイコンを選択します。
ステップ 3. 画面右側にリストされるAbout TriCasterを選択すると、以下の画面が表示されます。

ステップ 4. 赤枠で囲っているBuild Numberが現在ご使用のTriCasterシステムのソフトウェアのビルド番号です。

ソフトウェアのバージョンは、このビルド番号の頭の数字(一番左側の数字)で確認することができます。例として、ビルド番号が下図の様に7-0-190207Cと表示されている場合は、頭の数字の"7"の数字がソフトウェアのバージョンとなり、そのシステムは、バージョン7ということになります。なお、右側の6桁の数字は、そのソフトウェア(ビルド)が公開された日付を意味します。

5-xの場合: Advanced Edition 2
4-xの場合: Advanced Edition 2
3-xの場合: Advanced Edition 1
2-xの場合: Standard Edition

NewTek VMC1/TriCasaterシステムのネットワーク設定について

NewTek社VMC1製品、およびTriCaster製品のコントローラをネットワーク接続して利用する場合のネットワーク環境やスイッチに関連する推奨設定を以下に記載しています。

■ネットワークスイッチについて

・ネットワークスイッチのポートはすべてギガビットイーサネットになっていること。ギガビットネットワーク以上の環境を推奨します。
・ネットワークスイッチのバックプレーン(帯域)がフルスルーアウトできる容量をサポートしていること(容量 = ポート数 X スピード X 2)
・DHCPの接続環境であること
・コントローラ(4-Stripe/2-Stripe/TC1LP)を接続するポートの速度は100Mbpsに固定し、Auto NegotiationをOFFに
・1Gbpsや10Gbpsのポートについては、スピードをAUTOではなく固定にし、Auto NegotiationをOFFに
・本体のメモリ(System Memory - RAM)の他に、ポートごとにパケットバッファメモリ(Packet Buffer Memory)を持つモデルを推奨

■スイッチの設定と管理について

・QoS - 無効
・ジャンボフレーム(Jumbo Frame) - 無効
・フローコントロール(Flow Control) - 有効(オン)
・IGMP Snooping - 有効
・Energy Efficient Ethernet (EEE) 設定やパワーセーブ機能はオフに設定

■ケーブルについて

・適切な接続方法で使用し、長さの制限を越えないように接続
・CAT5e以上のケーブルの利用

■その他の注意事項

・NewTek NDIを利用したライブプロダクション、作業中には、そのネットワーク環境中でデータのコピーやダウンロードは行わないことをお勧めします。
・ネットワーク中にPCを接続し、NDIの信号を送受信する場合には、PCのネットワークアダプタのリンク速度をオートネゴシエーションではなく1Gbpsに固定して接続してください。
・NDIを利用するPCのネットワーク設定は、パブリックではなくプライベートネットワークに設定してください。

※ネットワークスイッチのご購入前に、その仕様やスペックをよくご確認ください。

 

ストリーミングを開始するとエラー(Bitrate, Width, Height)が出ます

TriCasterからストリーミングを行おうとすると、「Streaming Encoder settings error. May be bitrate, width or height」というエラーが出る場合、ドライバのアップデート等がかかり、GPUの設定やドライバが変わってしまっている可能性があります。

以下の手順をお試しください。

1. BIOSの設定でIGPUを有効にします。
- TriCasterを再起動します
- 起動中にキーボードのF2キーを押してBIOS設定画面を起動します
- Advancedタブを選択
- Chipset Configurationを選択
- IGPU Multi-Monitorの設定をEnableに変更します

2. Intel Driver and Support Assistantツールを利用してIGPUの検索と最新アップデートを行います。ツールは下記よりダウンロードできます。

https://www.intel.com/content/www/us/en/support/detect.html?iid=dc_iduu

ダウンロードできたら、TriCasterのWindowsデスクトップ上でツールを起動します。
Windowsのタスクトレイにアイコン(レンチ)が表示されるので、右クリックします。

メニューからCheck for New Driversを選択し、更新可能なドライバが検出されたらインストールを行い、TriCasterを再起動してください。

Connect Sparkの出力を確認するには

NDI|HXドライバをお使いのTriCasterシステムやWindowsPCにインストールしてください。

TriCasterの入力ソースのメニューや、NDI|HXドライバと一緒にインストールされるStudio Monitorのソース選択メニューにSparkの名前が表示され、NDIの映像や音声が確認できるようになります。

 

TriCasterからPTZ1カメラをコントロールするには

- お使いのTriCasterにNDI|HXドライバがインストールされているか確認してください。
- TriCasterのHardware ConfigurationパネルのPTZタブを開きます。
- PTZ1カメラが接続されている入力チャンネルのConnection TypeをNDIに設定します。

PCのデスクトップ画面を入力映像として取り込むには

TriCasterやIPシリーズ、TalkShowなどの入力ソースとして、NDI(ネットワーク・デバイス・インターフェース)を利用し、ローカル・ネットワーク経由(イーサネットケーブル接続)でPCのデスクトップ画面を取り込むことができます。

下記サイトよりNDI Tools(無料)をダウンロードし、お使いのPCにインストールしてください。

https://www.newtek.com/ndi/applications/

インストールされたアプリケーションの中に、NDI Scan Converterがあります。起動するとWindowsのタスクトレイにアイコンが表示され、右クリックすることで、「Desktop」が選択できるようになっています。

Desktop」にチェックを入れた状態にしておくと、TriCatser等の入力ソースの選択にそのPC名が表示され、NDI出力されているデスクトップ画面が選択できるようになります。

 

NDIに対応していないTriCaster製品をご使用の場合には、「iVGA」をご利用ください。

iVGA ダウンロード
https://www.newtek.com/downloads/

 

本体を購入した場合の付属品は何がありますか

TriCasterや3Playなど、NewTekハードウェア製品を購入されると、製品には本体の他にマウス、キーボード、電源ケーブルが付属します。

また、TriCaster Mini Bundle製品には、持ち運び用のキャリングケースが付属します。他に、TriCaster Miniシリーズは、モデルによりI/O input moduleやネットワークケーブルが付属品としてついてきます。

使用できるMIDIパッドはどのようなものがありますか

TriCasterでは、Novation LAUNCHPADをUSB接続して利用することができます。

LAUNCHPAD MINI
https://global.novationmusic.com/launch/launchpad-mini#

マクロ機能を各ボタンに割り当てでき、さらにボタンひとつ一つの色をカスタマイズするためのツールがTriCasterに標準で付属しています。

 

TriCasterに付属するバーチャルセットは

下記のリンク(PDF)からご確認いただけます

https://tricaster.jp/wp-content/uploads/2017/06/TriCaster-Virtual-Set-Gallery.pdf

4Kに対応した製品はありますか

下記の製品が、4K UHD 2160/60pまでの解像度に対応しています

TriCaster TC1
https://tricaster.jp/tricaster/tricaster-tc1/

NewTek IPシリーズ
https://tricaster.jp/newtek_vmc1/

TriCaster Mini4K
https://tricaster.jp/tricaster_mini_4k/

 

ウィルス対策ソフトをインストールするには

マルウェア(ウィルスやスパイウェアなど悪質なソフトウェア) 対策のソフトウェアは、システムの処理速度を大幅に低下させます。

そのため、外部からファイルを読み込むときは、ウィルス感染などがないか、十分にその安全性を確かめてから行ってください。

また、システムに接続するメディアも、事前に安全確認を行ってください。ノートPC やその他システムを接続する前にウィルスチェックをしておくことが理想的です。

どうしてもウィルス対策ソフトをインストールしなければならないときは、ライブイベント中は、バックグラウンドで自動スキャンなどが始まらないように、作業を開始する前にアクティブなすべての機能を停止してください。

セッションの名前を変えるには

1. はじめに、名前を変更しようとしているセッション内で使用しているデータ(キャプチャーしたクリップなど)を含むすべてのドライブが接続されているかを確認してください。

2. スタートアップスクリーンのHomeページで、変更したいセッションの名前を右クリックしてください。

3. メニューのRenameをクリックしてください。

セッションをコンテンツごと削除するには

1. スタートアップスクリーンのHome ページで、削除したいセッションの名前を右クリックしてください。

2. メニューのDeleteをクリックしてください。

これで、セッション、セッションに含まれているローカルのコンテンツ、 関連するLiveText のプロジェクトも、すべて一緒に削除されます( ただし、インポートされていない外部データは削除されません)。

TriCasterのソフトウェアバージョンを確認するには

Home画面のHelpメニューを選択し、About TriCasterを選択すると表示されるウィンドウ上部にビルド番号が表示されます。

または、ライブデスクトップ画面が表示されている状態で、キーボードのAlt+Bキーを押すと、上部ダッシュボードにビルド番号が表示されます(System Macroが有効になっている必要があります)。

 

TriCasterのタリーピンアサイン

TriCaster TC1やTC2 Eliteのコントローラを接続するには

TriCaster TC1やTC2 Eliteのコントローラ(TC1LPや2-Stripe)は、ネットワークを利用して本体へと接続します。

TriCaster本体とコントローラは同じネットワーク(サブネット)上に接続されている必要があり、コントローラに対して自動的にIPアドレスが割り当てられるようDHCPサーバーが有効になっている必要があります。

TC1のシステムは、自動的に互換性のあるコントローラを認識するようになっており、同一ネットワーク上に複数のコントローラが接続されている場合があるため、どのコントローラを利用するのかを設定できるようになっています。

TriCasterを起動した後に、Add-Onsメニューを開き、使用するコントローラを指定してください。

1. HomeページにあるAdd-Onsアイコンをクリックします。

2. Surface Configurationを選択して設定ウィンドウを開きます。

3. Refleshボタンを押して、コントローラを認識させ、使用したいコントローラのID番号のチェックボックスを有効にします。

4. ウィンドウを閉じてセッションを開くとコントローラが有効になります。

TriCasterのメディア用ストレージは?

● TriCaster 8000:
3TB ハードディスク x 1 基(合計収録時間:約70 時間/1080i/100Mbps QuickTime)
オプションで4 基までSATA III リムーバブルドライブ( ホットスワップ) の搭載可能
USB 3.0 の外部ストレージの接続可能

● TriCaster 460:
3TB ハードディスク x 1 基(合計収録時間:約70 時間/1080i/100Mbps QuickTime)
オプションで1 基のSATA III リムーバブルドライブ( ホットスワップ) の搭載可能
USB 3.0 の外部ストレージの接続可能

● TriCaster 410:
3TB ハードディスク x 1 基(合計収録時間:約70 時間/1080i/100Mbps QuickTime)
USB 3.0 の外部ストレージの接続可能

● TriCaster Mini SDI (HD-4sdi/HD-4i):
750GB ハードディスク x 2 基(合計収録時間:約30 時間/1080i/100Mbps QuickTime)
USB 3.0 の外部ストレージの接続可能

● TriCaster Mini HDMI (HD-4):
750GB ハードディスク x 1 基(合計収録時間:約15 時間/1080i/100Mbps QuickTime)
USB 3.0 の外部ストレージの接続可能

※注意:上記記載の同梱物や仕様は、予告なく変更される場合があります。

入力したカメラの映像と音声がズレてしまいます

カメラから入力した映像と音声のタイミングがずれている場合、カメラからの映像出力に遅延が発生している場合があります。カメラによっては、SDIやHDMI映像出力する際に遅延が発生する場合があるためです。

映像が遅れているようであれば、TriCasterのオーディオ設定にあるDelay機能を利用して、音声を送らせてタイミング(リップシンク)が合うように設定してください。

また、カメラの手ぶれ補正機能などをオフにすることにより、映像の遅延を少なくできる場合もありますのでお試しください。

DDRにあるクリップがスムーズに再生されません

DDRに追加したクリップの再生がスムーズに行われなかったり、途中で止まってしまう場合にはいくつかの理由があります。

・映像クリップのフォーマットを確認してください。特殊なコーデックで保存されている場合、デコードがうまくできなく、再生に問題が発生することがあります。Mpeg2やQuickTimeフォーマットで保存しなおすか、TriCasterのImport機能を利用して、Transcodeにチェックを入れた状態でファイルのインポートを行ってみてください。

・DDR内にハードディスクから削除したアイテムがリストされていないかご確認ください。このようなアイテムは、アイコンがグレーアウトした状態で表示されていますので、DDRのリストから削除してください。

・ファイル名やファイルが入っているフォルダ名に記号などを利用している場合、ファイルの読み込みが正常に行えない場合があります。記号、または日本語が入っている場合には、半角英文字にファイル名を変更してからお試しください。

TriCasterは、1080/60p の入出力はできますか

TriCaster TC1が1080/60p(3G)、4K UHD/60pまで対応しています。
TriCaster 8000/460/410/Miniは、1080/60iまでの対応となっています。

また、NewTek IPシリーズ、「Video Mix Engine」も対応しております。

NewTek IPシリーズ: https://tricaster.jp/ip_series/

TriCasterや3Playで収録したMOVファイルが自分のPCで再生できません

TriCasterや3Playで収録されたQuickTime(.mov)ファイルを自分のPCや編集アプリケーションで再生、読み込みができない理由は、収録ファイルを再生するためのコーデックがPCにインストールされていないためです。

下記のNewTek社ウェブサイトよりコーデックがダウンロードできます。
Codecs & Utilitiesの項目にあるNewTek Codecをお使いのPCにインストールしてください。

https://www.newtek.com/downloads/

※Downloadボタンを押して、名前、メールアドレス、国を選択するとダウンロードが行えます。

デスクトップの画面をTriCasterの(NDI)ソースとして取り込むには

PCの画面をネットワーク経由でTriCasterに入力するためには、デスクトップ画面をNDIへ変換して送出する必要があります。これを行うためには、NewTek社とSienna社が提供するNDI ScanConverterを利用します。

以下のウェブサイトから各ツールを(無償)ダウンロードしてお使いのコンピュータにインストールしてください。

https://www.newtek.com/ndi/tools/

Windows版 「NDI Tools」
OSX版 「Sienna NDI Tools for Mac 」

※Downloadボタンを押して、名前、メールアドレス、国を選択するとダウンロードが行えます。

カメラからの入力映像が正しく表示されません

カメラSDI入力映像が正しく表示されない場合、カメラの出力信号とTriCasterや3Playの入力設定が合っていない可能性があります。
例えば、カメラの出力設定が720pになっている状態で、TriCasterや3Playの入力設定が1080iになっていると、入力映像が二重に重なった状態で見えることがあります。

カメラの出力設定を変更するか、TriCasterや3Playの入力設定を変更して、フォーマットを合わせてご使用ください。

SDI/HDMIのコンバータやビデオルータを利用して接続している場合には、各機器の映像フォーマットの設定をご確認ください。

HDMI版をご使用の方は、HDMIケーブルを延長しすぎていないか、HDMIケーブルによっては入力側と出力側の接続方向が決まっていますので、ケーブルのコネクタ表記などをご確認ください。

電源を入れたのに操作モニターが表示されません

本体の電源が入っているのに、操作用モニターに何も表示されない場合、モニターケーブルの接続位置が間違えている可能性があります。

TriCaster 460/410/3Play 440の場合: モニター用のDVIケーブルをTriCaster本体背面の真ん中にあるDVIポートに接続しなおしてください。

TriCaster Mini/3Play Miniの場合: モニター用のDVIケーブルをTriCaster本体背面の下部にあるDVIポートに接続しなおしてください。

接続しなおしても表示されない場合には、DVIケーブル、もしくはモニターを交換して接続しなおしてから本体の電源を投入してください。

TriCasterとは何ですか?

NewTekのTriCasterは、米国NewTek社において開発されたワンボックス型番組制作/ライブストリーミング配信に対応した、オールインワンのシステムです。
TriCaster 8000やTriCaster 860/460/410は19インチラックマウント型のユニットになっており、それぞれ8カメラスイッチ、4カメラスイッチに対応しており、あらゆるご要望にお応えします。

TriCaster各機種に対応したハードウェアスイッチャーをはじめとする、番組制作、配信に必要となる基本機能をひとつに詰め込んだオールインワンのシステムになっています。

コントローラ(CS)が認識されなくなりました

TriCaster用のコントローラ(CS)が認識されなくなった(ライブデスクトップの状態でもLEDが点灯しない)場合、まずはUSBケーブルの接続をご確認ください。

USBケーブルを延長して利用されている場合には、まずはコントローラに標準で付属しているUSBケーブルのみを使用して接続しなおします。

それでも認識されない場合には、デバイスドライバを有効にする必要がありますので、TriCasterのWindowsデスクトップへ移動してください。

デバイスマネージャーを開いた状態にし、コントローラに接続されているUSBケーブルをつなぎなおしてください。接続しなおすと、デバイスマネージャー上で認識されるデバイスがリスト表示されるはずです。

USB_error

表示された項目を右クリックし、「Enable」を選択してください。

または、一度「Remove(またはUninstall)」を選択してから、USBケーブルを接続しなおし、コントローラを再認識させてください。

エラーを表す警告のマークが表示されなくなれば、通常どおり使用できるようになります。

 

上記の方法でも認識されない場合には、次のような手順でドライバのインストールを行ってください。

TriCaster本体にCS(コントローラ)を接続して、警告のマークが表示されている状態で、本体をインターネット接続し、警告の出ている「USB Serial Port」を右クリックしてください。

表示されるメニューから「Update Driver Software」を選択してから、表示されるウィンドウで「Search automatically for updated driver software」を選択してください。

必要なドライバの検索とインストールが行われ、警告のマークがなくなれば認識されるようになります。

 

TriCaster 8000:

NDI と SMPTE ST 2110 との互換性はありますか?

NDI と SMPTE ST2110 を変換するための機器として「NewTek NC1 Studio I/O IP モジュール」がございます。こちらを利用することにより、NDI と SMPTE ST2110 を相互変換して送受信することが可能となります。

DDR にインポートする際は、TriCaster でトランスコードを行っているのですか?

対応するコーデックのファイルであれば、DDR  にそのまま読み込み再生することが可能です。また、インポート機能を利用してトランスコードをかけて TriCaster のハードディスク内に外部ディスクから取り込む (ファイルコピーする) ことも可能です。

DSK (ダウンストリームキーヤー) のオン/オフや、ソースの切り替えなどの外部制御は可能ですか?

ネットワーク接続された PC 上で、NDI KVM 機能や LivePanel の機能を利用することで操作できるほか、外部のデバイス (キーボードや USB、ネットワーク接続機器) 等を利用することで TriCasterの機能ショートカットキーやマクロを割り当てて外部制御することが可能です。

ミキサー用のサーフェスは利用できますか?

ネットワーク接続された PC 上で、NDI KVM機能 や LivePanel の機能を利用することで操作できるほか、外部のデバイス (例:SKAARHOJ 社 Wave Board) 等を利用することで作業を分けて操作することが可能です。

内蔵ミキサーを別の人が同時に操作できますか?

ネットワーク接続された PC 上で、NDI KVM 機能 や LivePanel の機能を利用することで操作できるほか、外部のデバイス (例:SKAARHOJ 社 Wave Board) 等を利用することで作業を分けて操作することが可能です。

アルファチャンネル付きの動画は、どのようなファイル形式が使えますか?

32bit の QuickTime ファイルが利用できます。TriCaster にサンプル動画 (ファイル名に「Alpha」と付いているロゴアニメーションファイル) がひとつ入っています。

ストリームと録画機能は同時に使用できますか?

ストリームとレコード機能は同時に利用できます。ただし、同時に配信や録画を行えるチャンネル数には制限がありますので、設定を行う際のチャンネル数は最大でも同時 2Ch を超えないようご注意ください。

クロマキーの LiveMatte と ULTLA はどう使い分けるのですか?

LiveMatte と ULTRA は内部処理のアルゴリズムが異なります。両方の設定をお試しいただき、お持ちのクロマキー環境に合う設定をご使用ください。

Virtual Set Editor でできることは何ですか?

編集用オプションソフトウェア「Virtual Set Editor」では、付属するサンプルセットの編集とカスタマイズや、Adobe PhotoShop の PDF ファイルを読み込んで専用バーチャルセットへの変換が可能です。
機能や使い方については、下記の質問もご参照ください。Virtual Set Editor のチュートリアル動画のリンクを掲載しています。
https://tricaster.jp/sp_faq/vse_tutorials/

FTP などを使用して、動画や静止画をネットワーク越しに取り込むことは可能ですか?

TriCaster のオペレーティングシステムは Windows なので、Windows 上からネットワーク共有ドライブが参照できるような環境であれば、ネットワーク越しにファイルや素材データを TriCaster へとコピーすることが可能です。

TriCasterに付属するバーチャルスタジオのサンプルはどこかで確認できますか?

下記リンクより標準で付属するバーチャルスタジオのサンプル画像をダウンロードいただけますのでご参照ください。
https://tricaster.jp/download/LiveSets_Sample.zip

グラフィックはソフトのバージョンや機材で異なりますか?

メディアプレーヤーである「GFX (グラフィック) 」プレーヤーは、すべての TriCaster で 2 つ搭載されています。「DDR」プレーヤーにも静止画を入れることもできますので、最大 4 つのプレーヤーでグラフィック (静止画ファイルやタイトルページ) を送出することができます。

TriCasterや3Playのキーボードショートカットを変更するには

TriCasterや3Playには、標準で多くのキーボードショートカットが用意されています。
このキーボードショートカットは、システムマクロコマンドに割り当てられているため、マクロの設定を開くことで変更することや無効にすることが可能です。

ライブデスクトップのダッシュボードにあるMacrosボタンをクリックし、Configure Macroメニューを選択することでマクロの編集やキーボードショートカットの割り当てを行うことができます。

Macro Configurationパネルを開くと、System Commandsフォルダが選択でき、右側にはコマンドとショートカットリストが表示されます。
ショートカットキーを割り当てたいコマンドを選択し、下部のTriggersにある1~4の入力フィールドのどれか1つをクリックすることで、トリガーとなるショートカットキーを割り当てられる状態にし、実際に割り当てたいキーボードのボタンやデバイスのボタンを押すことで、ショートカットキーの変更や割り当てが行えます。

コマンドの左側に表示されるチェックマークを外すことにより、ショートカットキーの操作を無効にすることもできます。

Virtual Set Editorの使い方を知りたい

Virtual Set Editorの使用方法については、下記の日本語字幕付きチュートリアルをご参照ください。

NewTek : Virtual Set Editor チュートリアル Week 1 (日本語字幕付き)

NewTek : Virtual Set Editor チュートリアル Week 2 (日本語字幕付き)

NewTek : Virtual Set Editor チュートリアル Week 3 (日本語字幕付き)

NewTek : Virtual Set Editor チュートリアル Week 4 (日本語字幕付き)

※Virtual Set Editorのソフトウェアは別売りオプションとなっておりますが、TriCasterのHOMEページ、Add-Onsよりデモ版(バーチャルセットのプロジェクト保存とファイル出力機能が付属しません)を起動して内容をご確認いただくことが可能です。

カスタム設定を利用したYouTubeへの配信

TriCasterのブラウザを利用して、YouTubeへ直接ログインできない場合、ストリーミング用カスタム設定を利用して、下記の手順で配信を開始することができます。

TriCasterを起動します。

1)TriCasterのセッションを開き、ライブデスクトップの上部にあるStream/Encodeボタンを押してカスタムのプリセットを作成します。

2)Streaming Configurationウィンドウの下部にあるNew Presetドロップダウンメニューをクリックします。

3) Connection Nameにわかりやすい名前を付けます。

YouTubeへログインするためのPCを用意します。

4)YouTube.comの歳とを開き、お持ちのアカウントにログインします。

5)スクリーン右上にあるカメラアイコンをクリックし、ライブ配信を開始をクリックします。

6)新規ストリームのボタンを選択します。

8)新規ストリームのウィンドウで、タイトルやストリームの種類等を入力します。

9)情報を入力後、ストリームの作成ボタンを選択します。

10)Stream URLStream name/keyをメモします。

TriCasterの画面に戻ります。

11)Server AddressのフィールドにStream URLを入力します。

12)Stream IDのフィールドにStream name/keyを入力します。

13)Closeボタンを押して、プリセットを完成させます。

14)上部にあるSTREAM/ENCODEボタンを押してエンコードを開始してください。

 

 

Core Update(コアアップデート)の実行方法について

Newtekカスタマーサポートは、トラブルシューティングの一環として、コアアップデートが必要であることをアドバイスすることがあります。 この処理は、NewTekソフトウェアとビデオとオーディオ入出力用のNewTekハードウェアとの通信に関連しています。

Core Update(コアアップデート)は以下のような手順で実施します
(実施に使用するファイルの場所はシステムによって異なります):

下部に記載されているCore Updateファイルの場所を確認して実行してください。

1) Updateforce_shutdownという名前の.batファイルを実行(ダブルクリック)します。

2) コマンドプロンプトが開き、コアアップデートの処理が開始され、処理が完了するとプロンプト画面が閉じます。

3) システムが自動的にシャットダウンされます。シャットダウンされないようであれば、電源を切り、5分程度時間をおいてください。

4) システムを再起動し、ソフトウェアを再度開いて、必要であれば動作テストを行ってください。もしお持ちの問題が解決されない場合には、テクニカルサポートへご連絡ください。

Core Updateファイルの場所:

Standard Edition、Advanced Edition 2: C:\TriCaster\Drivers\WDF\Core

TC2Elite、TC1、Advanced Edition 3: C:\Program Files\NewTek\TriCaster\Drivers\WDF\Core

VMC1: C:\Program Files\NewTek\VMC1\Drivers\WDF\Core

TalkShow 100、4000: C:\Program Files\NewTek\NewTek TalkShow\Drivers\WDF\Core

Media DS: C:\Program Files\NewTek\MDS1\Bin64\Drivers\WDF\Core

3Play 4800、3p1: C:\3Play\Drivers\WDF\Core

*NC1 I/Oにはコアアップデートのオプションはありません。

付属しているNewTekサンプルコンテンツを削除してしまった場合

付属しているNewTekサンプルコンテンツを削除してしまった場合

TriCasterやVMC1システムには、あらゆるテストや検証を行うためのサンプルムービーや静止画、オーディオファイルなどが含まれていいます。

Dドライブに保存されているこれらコンテンツを誤って削除してしまった場合には、下記のFTPからダウンロードして復旧させることができます。

ftp://techupload@ftp.newtek.com/Stock%20Content%20Media.zip

圧縮ファイルの解凍用パスワード: upload2newtek

ダウンロードが完了したら、ZIPファイルを解凍し、Mediaフォルダにある4つのフォルダ(Clips/Sound and Music/Stills/Titles)へコピーして利用してください。

複数モニターに操作画面を表示する順番と設定を行うには

TriCasterや3Play本体に複数のモニターを接続し、マルチモニターで使用したときに、モニターの配置位置や表示の順番(プライマリとセカンダリなど)を変更する場合には、NVIDIAコントロールパネルの調整を行い、Windowsのディスプレイ設定を変更します。

Windowsのデスクトップ画面に移動し、デスクトップ上の何もない部分を右クリックして、NVIDIA Control Panelを開きます。

表示されるウィンドウの左側にある、Set Up Multiple Displayを選択し、モニターの順番などを正しいものへ入れ替えます。YesのボタンとApplyボタンを押さずに終了すると、設定は変更されません。

設定が完了したら、アプリケーションを起動して正しく表示されることを確認してください。

注意:4K(3840x2160などに)対応したモニタ-が混在している場合、解像度が正しく認識、表示できないことがありますので、そのようなときには、設定ウィンドウで各モニターの解像度(resolution)を1920x1080などに揃えてご使用ください。

Advanced Edition V3対応のTriCasterシステムのモデルは?

2019年2月にリリースされたAdvanced Edition V3は、TriCaster 8000、860、460、410、MiniSDI、MiniHDMIです。
ただし、ご利用のTriCasterシステムが製造された時期によっては、該当モデルであってもAE3にアップグレードできないシステムもあります。このため、本製品をご購入される前に、下記のURLにアクセスして、Advanced Edition 3互換チェックのセクションの診断ソフトウエアをダウンロードして、ご利用のTriCasterシステムがAE3に対応しているかを、必ずご確認されてからTriCaster Advanced Edition 3をご購入されてください。


https://tricaster.jp/tricaster/tc_aev3/tc_aev3_upg/

TriCaster本体のシリアル番号(15桁)の確認方法

本体のシリアル番号(Serial Number)は、本体のフロントパネルを開くと、フロントパネルの内側に記載されています。

なお、TriCaster Mini の場合は、本体の背面パネルに記載されています。なお、Advanced Editionをインストールしている場合は、この本体のシリアル番号とソフトウェアのシリアル番号が異なる場合があります。

TriCasterシステムのソフトウェアのシリアル番号/Product ID/Registration Codeの確認

ステップ 1. TriCasterシステムを起動。
ステップ 2. TriCasterのHome(ホーム)ページ画面でShutdownアイコンを選択。
ステップ 3. 画面右側にリストされるAdministrator Modeを選択。
ステップ 4. Administrator Mode画面のSystem UtilitiesグループRegister TriCasterを選択すると、以下の画面が表示されます。
ステップ 5.Register TriCasterに表示されている以下の3つの情報を必ず書き留めておいてください。

① シリアル番号(15桁) 例:NC1234567890123
② Product ID(4桁-9桁-6桁) 例:9APE-AB1CDEKGH-123456
④ Registration Code (6桁) 例:1A23BC

※注意:本体のシリアル番号(Serial Number)は、本体のフロントパネルを開くと、フロントパネルの内側に記載されています。TriCaster Mini の場合は、本体の背面パネルに記載されています。なお、ここに表示されるシリアル番号は、Advanced Editionをインストールしている場合は、本体のシリアル番号とは異なる場合があります。

TriCasterシステムのソフトウェアのバージョン (Build Number)の確認方法

ステップ 1. TriCasterシステムを起動し、Home(ホーム)ページを開きます。
ステップ 2. TriCasterのHome(ホーム)ページ画面でHelpアイコンを選択します。
ステップ 3. 画面右側にリストされるAbout TriCasterを選択すると、以下の画面が表示されます。

ステップ 4. 赤枠で囲っているBuild Numberが現在ご使用のTriCasterシステムのソフトウェアのビルド番号です。

ソフトウェアのバージョンは、このビルド番号の頭の数字(一番左側の数字)で確認することができます。例として、ビルド番号が下図の様に7-0-190207Cと表示されている場合は、頭の数字の"7"の数字がソフトウェアのバージョンとなり、そのシステムは、バージョン7ということになります。なお、右側の6桁の数字は、そのソフトウェア(ビルド)が公開された日付を意味します。

5-xの場合: Advanced Edition 2
4-xの場合: Advanced Edition 2
3-xの場合: Advanced Edition 1
2-xの場合: Standard Edition

ストリーミングを開始するとエラー(Bitrate, Width, Height)が出ます

TriCasterからストリーミングを行おうとすると、「Streaming Encoder settings error. May be bitrate, width or height」というエラーが出る場合、ドライバのアップデート等がかかり、GPUの設定やドライバが変わってしまっている可能性があります。

以下の手順をお試しください。

1. BIOSの設定でIGPUを有効にします。
- TriCasterを再起動します
- 起動中にキーボードのF2キーを押してBIOS設定画面を起動します
- Advancedタブを選択
- Chipset Configurationを選択
- IGPU Multi-Monitorの設定をEnableに変更します

2. Intel Driver and Support Assistantツールを利用してIGPUの検索と最新アップデートを行います。ツールは下記よりダウンロードできます。

https://www.intel.com/content/www/us/en/support/detect.html?iid=dc_iduu

ダウンロードできたら、TriCasterのWindowsデスクトップ上でツールを起動します。
Windowsのタスクトレイにアイコン(レンチ)が表示されるので、右クリックします。

メニューからCheck for New Driversを選択し、更新可能なドライバが検出されたらインストールを行い、TriCasterを再起動してください。

Connect Sparkの出力を確認するには

NDI|HXドライバをお使いのTriCasterシステムやWindowsPCにインストールしてください。

TriCasterの入力ソースのメニューや、NDI|HXドライバと一緒にインストールされるStudio Monitorのソース選択メニューにSparkの名前が表示され、NDIの映像や音声が確認できるようになります。

 

TriCasterからPTZ1カメラをコントロールするには

- お使いのTriCasterにNDI|HXドライバがインストールされているか確認してください。
- TriCasterのHardware ConfigurationパネルのPTZタブを開きます。
- PTZ1カメラが接続されている入力チャンネルのConnection TypeをNDIに設定します。

使用できるMIDIパッドはどのようなものがありますか

TriCasterでは、Novation LAUNCHPADをUSB接続して利用することができます。

LAUNCHPAD MINI
https://global.novationmusic.com/launch/launchpad-mini#

マクロ機能を各ボタンに割り当てでき、さらにボタンひとつ一つの色をカスタマイズするためのツールがTriCasterに標準で付属しています。

 

TriCasterに付属するバーチャルセットは

下記のリンク(PDF)からご確認いただけます

https://tricaster.jp/wp-content/uploads/2017/06/TriCaster-Virtual-Set-Gallery.pdf

セッションの名前を変えるには

1. はじめに、名前を変更しようとしているセッション内で使用しているデータ(キャプチャーしたクリップなど)を含むすべてのドライブが接続されているかを確認してください。

2. スタートアップスクリーンのHomeページで、変更したいセッションの名前を右クリックしてください。

3. メニューのRenameをクリックしてください。

セッションをコンテンツごと削除するには

1. スタートアップスクリーンのHome ページで、削除したいセッションの名前を右クリックしてください。

2. メニューのDeleteをクリックしてください。

これで、セッション、セッションに含まれているローカルのコンテンツ、 関連するLiveText のプロジェクトも、すべて一緒に削除されます( ただし、インポートされていない外部データは削除されません)。

TriCasterのソフトウェアバージョンを確認するには

Home画面のHelpメニューを選択し、About TriCasterを選択すると表示されるウィンドウ上部にビルド番号が表示されます。

または、ライブデスクトップ画面が表示されている状態で、キーボードのAlt+Bキーを押すと、上部ダッシュボードにビルド番号が表示されます(System Macroが有効になっている必要があります)。

 

TriCasterのタリーピンアサイン

TriCasterのメディア用ストレージは?

● TriCaster 8000:
3TB ハードディスク x 1 基(合計収録時間:約70 時間/1080i/100Mbps QuickTime)
オプションで4 基までSATA III リムーバブルドライブ( ホットスワップ) の搭載可能
USB 3.0 の外部ストレージの接続可能

● TriCaster 460:
3TB ハードディスク x 1 基(合計収録時間:約70 時間/1080i/100Mbps QuickTime)
オプションで1 基のSATA III リムーバブルドライブ( ホットスワップ) の搭載可能
USB 3.0 の外部ストレージの接続可能

● TriCaster 410:
3TB ハードディスク x 1 基(合計収録時間:約70 時間/1080i/100Mbps QuickTime)
USB 3.0 の外部ストレージの接続可能

● TriCaster Mini SDI (HD-4sdi/HD-4i):
750GB ハードディスク x 2 基(合計収録時間:約30 時間/1080i/100Mbps QuickTime)
USB 3.0 の外部ストレージの接続可能

● TriCaster Mini HDMI (HD-4):
750GB ハードディスク x 1 基(合計収録時間:約15 時間/1080i/100Mbps QuickTime)
USB 3.0 の外部ストレージの接続可能

※注意:上記記載の同梱物や仕様は、予告なく変更される場合があります。

VMC1やTriCasterを使用するために、他にどのような機材が必要ですか?

VMC1やTriCasterは、WindowsOSを搭載したコンピュータです。
操作に必要なキーボードやマウスは本体に付属しています。
別途用意するものとしては、操作画面を表示させるためのPCモニター(解像度:1600x1050以上をサポート/推奨:1920x1080)が必要です。
※24インチ以上のサイズがおすすめです。

その他、カメラ、マイクは業務用のものから民生用のものまで接続できるようになっています。
さらにインターネットに接続できる環境を用意することでUSTREAM等のライブストリーミングも可能です。

TriCaster 410/460:

NDI と SMPTE ST 2110 との互換性はありますか?

NDI と SMPTE ST2110 を変換するための機器として「NewTek NC1 Studio I/O IP モジュール」がございます。こちらを利用することにより、NDI と SMPTE ST2110 を相互変換して送受信することが可能となります。

DDR にインポートする際は、TriCaster でトランスコードを行っているのですか?

対応するコーデックのファイルであれば、DDR  にそのまま読み込み再生することが可能です。また、インポート機能を利用してトランスコードをかけて TriCaster のハードディスク内に外部ディスクから取り込む (ファイルコピーする) ことも可能です。

DSK (ダウンストリームキーヤー) のオン/オフや、ソースの切り替えなどの外部制御は可能ですか?

ネットワーク接続された PC 上で、NDI KVM 機能や LivePanel の機能を利用することで操作できるほか、外部のデバイス (キーボードや USB、ネットワーク接続機器) 等を利用することで TriCasterの機能ショートカットキーやマクロを割り当てて外部制御することが可能です。

ミキサー用のサーフェスは利用できますか?

ネットワーク接続された PC 上で、NDI KVM機能 や LivePanel の機能を利用することで操作できるほか、外部のデバイス (例:SKAARHOJ 社 Wave Board) 等を利用することで作業を分けて操作することが可能です。

内蔵ミキサーを別の人が同時に操作できますか?

ネットワーク接続された PC 上で、NDI KVM 機能 や LivePanel の機能を利用することで操作できるほか、外部のデバイス (例:SKAARHOJ 社 Wave Board) 等を利用することで作業を分けて操作することが可能です。

アルファチャンネル付きの動画は、どのようなファイル形式が使えますか?

32bit の QuickTime ファイルが利用できます。TriCaster にサンプル動画 (ファイル名に「Alpha」と付いているロゴアニメーションファイル) がひとつ入っています。

ストリームと録画機能は同時に使用できますか?

ストリームとレコード機能は同時に利用できます。ただし、同時に配信や録画を行えるチャンネル数には制限がありますので、設定を行う際のチャンネル数は最大でも同時 2Ch を超えないようご注意ください。

クロマキーの LiveMatte と ULTLA はどう使い分けるのですか?

LiveMatte と ULTRA は内部処理のアルゴリズムが異なります。両方の設定をお試しいただき、お持ちのクロマキー環境に合う設定をご使用ください。

Virtual Set Editor でできることは何ですか?

編集用オプションソフトウェア「Virtual Set Editor」では、付属するサンプルセットの編集とカスタマイズや、Adobe PhotoShop の PDF ファイルを読み込んで専用バーチャルセットへの変換が可能です。
機能や使い方については、下記の質問もご参照ください。Virtual Set Editor のチュートリアル動画のリンクを掲載しています。
https://tricaster.jp/sp_faq/vse_tutorials/

FTP などを使用して、動画や静止画をネットワーク越しに取り込むことは可能ですか?

TriCaster のオペレーティングシステムは Windows なので、Windows 上からネットワーク共有ドライブが参照できるような環境であれば、ネットワーク越しにファイルや素材データを TriCaster へとコピーすることが可能です。

TriCasterに付属するバーチャルスタジオのサンプルはどこかで確認できますか?

下記リンクより標準で付属するバーチャルスタジオのサンプル画像をダウンロードいただけますのでご参照ください。
https://tricaster.jp/download/LiveSets_Sample.zip

グラフィックはソフトのバージョンや機材で異なりますか?

メディアプレーヤーである「GFX (グラフィック) 」プレーヤーは、すべての TriCaster で 2 つ搭載されています。「DDR」プレーヤーにも静止画を入れることもできますので、最大 4 つのプレーヤーでグラフィック (静止画ファイルやタイトルページ) を送出することができます。

TriCasterや3Playのキーボードショートカットを変更するには

TriCasterや3Playには、標準で多くのキーボードショートカットが用意されています。
このキーボードショートカットは、システムマクロコマンドに割り当てられているため、マクロの設定を開くことで変更することや無効にすることが可能です。

ライブデスクトップのダッシュボードにあるMacrosボタンをクリックし、Configure Macroメニューを選択することでマクロの編集やキーボードショートカットの割り当てを行うことができます。

Macro Configurationパネルを開くと、System Commandsフォルダが選択でき、右側にはコマンドとショートカットリストが表示されます。
ショートカットキーを割り当てたいコマンドを選択し、下部のTriggersにある1~4の入力フィールドのどれか1つをクリックすることで、トリガーとなるショートカットキーを割り当てられる状態にし、実際に割り当てたいキーボードのボタンやデバイスのボタンを押すことで、ショートカットキーの変更や割り当てが行えます。

コマンドの左側に表示されるチェックマークを外すことにより、ショートカットキーの操作を無効にすることもできます。

Virtual Set Editorの使い方を知りたい

Virtual Set Editorの使用方法については、下記の日本語字幕付きチュートリアルをご参照ください。

NewTek : Virtual Set Editor チュートリアル Week 1 (日本語字幕付き)

NewTek : Virtual Set Editor チュートリアル Week 2 (日本語字幕付き)

NewTek : Virtual Set Editor チュートリアル Week 3 (日本語字幕付き)

NewTek : Virtual Set Editor チュートリアル Week 4 (日本語字幕付き)

※Virtual Set Editorのソフトウェアは別売りオプションとなっておりますが、TriCasterのHOMEページ、Add-Onsよりデモ版(バーチャルセットのプロジェクト保存とファイル出力機能が付属しません)を起動して内容をご確認いただくことが可能です。

カスタム設定を利用したYouTubeへの配信

TriCasterのブラウザを利用して、YouTubeへ直接ログインできない場合、ストリーミング用カスタム設定を利用して、下記の手順で配信を開始することができます。

TriCasterを起動します。

1)TriCasterのセッションを開き、ライブデスクトップの上部にあるStream/Encodeボタンを押してカスタムのプリセットを作成します。

2)Streaming Configurationウィンドウの下部にあるNew Presetドロップダウンメニューをクリックします。

3) Connection Nameにわかりやすい名前を付けます。

YouTubeへログインするためのPCを用意します。

4)YouTube.comの歳とを開き、お持ちのアカウントにログインします。

5)スクリーン右上にあるカメラアイコンをクリックし、ライブ配信を開始をクリックします。

6)新規ストリームのボタンを選択します。

8)新規ストリームのウィンドウで、タイトルやストリームの種類等を入力します。

9)情報を入力後、ストリームの作成ボタンを選択します。

10)Stream URLStream name/keyをメモします。

TriCasterの画面に戻ります。

11)Server AddressのフィールドにStream URLを入力します。

12)Stream IDのフィールドにStream name/keyを入力します。

13)Closeボタンを押して、プリセットを完成させます。

14)上部にあるSTREAM/ENCODEボタンを押してエンコードを開始してください。

 

 

Core Update(コアアップデート)の実行方法について

Newtekカスタマーサポートは、トラブルシューティングの一環として、コアアップデートが必要であることをアドバイスすることがあります。 この処理は、NewTekソフトウェアとビデオとオーディオ入出力用のNewTekハードウェアとの通信に関連しています。

Core Update(コアアップデート)は以下のような手順で実施します
(実施に使用するファイルの場所はシステムによって異なります):

下部に記載されているCore Updateファイルの場所を確認して実行してください。

1) Updateforce_shutdownという名前の.batファイルを実行(ダブルクリック)します。

2) コマンドプロンプトが開き、コアアップデートの処理が開始され、処理が完了するとプロンプト画面が閉じます。

3) システムが自動的にシャットダウンされます。シャットダウンされないようであれば、電源を切り、5分程度時間をおいてください。

4) システムを再起動し、ソフトウェアを再度開いて、必要であれば動作テストを行ってください。もしお持ちの問題が解決されない場合には、テクニカルサポートへご連絡ください。

Core Updateファイルの場所:

Standard Edition、Advanced Edition 2: C:\TriCaster\Drivers\WDF\Core

TC2Elite、TC1、Advanced Edition 3: C:\Program Files\NewTek\TriCaster\Drivers\WDF\Core

VMC1: C:\Program Files\NewTek\VMC1\Drivers\WDF\Core

TalkShow 100、4000: C:\Program Files\NewTek\NewTek TalkShow\Drivers\WDF\Core

Media DS: C:\Program Files\NewTek\MDS1\Bin64\Drivers\WDF\Core

3Play 4800、3p1: C:\3Play\Drivers\WDF\Core

*NC1 I/Oにはコアアップデートのオプションはありません。

付属しているNewTekサンプルコンテンツを削除してしまった場合

付属しているNewTekサンプルコンテンツを削除してしまった場合

TriCasterやVMC1システムには、あらゆるテストや検証を行うためのサンプルムービーや静止画、オーディオファイルなどが含まれていいます。

Dドライブに保存されているこれらコンテンツを誤って削除してしまった場合には、下記のFTPからダウンロードして復旧させることができます。

ftp://techupload@ftp.newtek.com/Stock%20Content%20Media.zip

圧縮ファイルの解凍用パスワード: upload2newtek

ダウンロードが完了したら、ZIPファイルを解凍し、Mediaフォルダにある4つのフォルダ(Clips/Sound and Music/Stills/Titles)へコピーして利用してください。

複数モニターに操作画面を表示する順番と設定を行うには

TriCasterや3Play本体に複数のモニターを接続し、マルチモニターで使用したときに、モニターの配置位置や表示の順番(プライマリとセカンダリなど)を変更する場合には、NVIDIAコントロールパネルの調整を行い、Windowsのディスプレイ設定を変更します。

Windowsのデスクトップ画面に移動し、デスクトップ上の何もない部分を右クリックして、NVIDIA Control Panelを開きます。

表示されるウィンドウの左側にある、Set Up Multiple Displayを選択し、モニターの順番などを正しいものへ入れ替えます。YesのボタンとApplyボタンを押さずに終了すると、設定は変更されません。

設定が完了したら、アプリケーションを起動して正しく表示されることを確認してください。

注意:4K(3840x2160などに)対応したモニタ-が混在している場合、解像度が正しく認識、表示できないことがありますので、そのようなときには、設定ウィンドウで各モニターの解像度(resolution)を1920x1080などに揃えてご使用ください。

Cerevo FlexTallyを利用するには

VMC1/TriCasterのネットワークタリーは、外部からTriCaster本体へアクセスしてタリー情報を得るようになっています。

そのため、TriCasterへネットワーク越しにアクセスするためのパスワードを解除する必要があります。

TriCaterのHOMEページより、Administratorモードへ移動し、「Set LivePanel Password」を選択していただいた後、「Require Password」をオフにしてください。

 

FlexTallyとTriCasterの接続に関して、詳細は下記Cerevo社のサポートページをご参照ください。

NewTek製 TriCasterと接続する

インターフェースの表示がうまくできなくなりました

グラフィックスカードのドライバを更新し、TriCasterのインターフェースが正常に表示されなくなってしまった場合には、株式会社ディストームまでご連絡ください。

dsk@dstorm.co.jp

GeForce GT440を搭載したTriCasterにNVIDIA driver 391.35をインストールした場合、操作用のインターフェースが正常に表示されなくなる場合がありますのでご注意ください。

Advanced Edition V3対応のTriCasterシステムのモデルは?

2019年2月にリリースされたAdvanced Edition V3は、TriCaster 8000、860、460、410、MiniSDI、MiniHDMIです。
ただし、ご利用のTriCasterシステムが製造された時期によっては、該当モデルであってもAE3にアップグレードできないシステムもあります。このため、本製品をご購入される前に、下記のURLにアクセスして、Advanced Edition 3互換チェックのセクションの診断ソフトウエアをダウンロードして、ご利用のTriCasterシステムがAE3に対応しているかを、必ずご確認されてからTriCaster Advanced Edition 3をご購入されてください。


https://tricaster.jp/tricaster/tc_aev3/tc_aev3_upg/

TriCaster本体のシリアル番号(15桁)の確認方法

本体のシリアル番号(Serial Number)は、本体のフロントパネルを開くと、フロントパネルの内側に記載されています。

なお、TriCaster Mini の場合は、本体の背面パネルに記載されています。なお、Advanced Editionをインストールしている場合は、この本体のシリアル番号とソフトウェアのシリアル番号が異なる場合があります。

TriCasterシステムのソフトウェアのシリアル番号/Product ID/Registration Codeの確認

ステップ 1. TriCasterシステムを起動。
ステップ 2. TriCasterのHome(ホーム)ページ画面でShutdownアイコンを選択。
ステップ 3. 画面右側にリストされるAdministrator Modeを選択。
ステップ 4. Administrator Mode画面のSystem UtilitiesグループRegister TriCasterを選択すると、以下の画面が表示されます。
ステップ 5.Register TriCasterに表示されている以下の3つの情報を必ず書き留めておいてください。

① シリアル番号(15桁) 例:NC1234567890123
② Product ID(4桁-9桁-6桁) 例:9APE-AB1CDEKGH-123456
④ Registration Code (6桁) 例:1A23BC

※注意:本体のシリアル番号(Serial Number)は、本体のフロントパネルを開くと、フロントパネルの内側に記載されています。TriCaster Mini の場合は、本体の背面パネルに記載されています。なお、ここに表示されるシリアル番号は、Advanced Editionをインストールしている場合は、本体のシリアル番号とは異なる場合があります。

TriCasterシステムのソフトウェアのバージョン (Build Number)の確認方法

ステップ 1. TriCasterシステムを起動し、Home(ホーム)ページを開きます。
ステップ 2. TriCasterのHome(ホーム)ページ画面でHelpアイコンを選択します。
ステップ 3. 画面右側にリストされるAbout TriCasterを選択すると、以下の画面が表示されます。

ステップ 4. 赤枠で囲っているBuild Numberが現在ご使用のTriCasterシステムのソフトウェアのビルド番号です。

ソフトウェアのバージョンは、このビルド番号の頭の数字(一番左側の数字)で確認することができます。例として、ビルド番号が下図の様に7-0-190207Cと表示されている場合は、頭の数字の"7"の数字がソフトウェアのバージョンとなり、そのシステムは、バージョン7ということになります。なお、右側の6桁の数字は、そのソフトウェア(ビルド)が公開された日付を意味します。

5-xの場合: Advanced Edition 2
4-xの場合: Advanced Edition 2
3-xの場合: Advanced Edition 1
2-xの場合: Standard Edition

ストリーミングを開始するとエラー(Bitrate, Width, Height)が出ます

TriCasterからストリーミングを行おうとすると、「Streaming Encoder settings error. May be bitrate, width or height」というエラーが出る場合、ドライバのアップデート等がかかり、GPUの設定やドライバが変わってしまっている可能性があります。

以下の手順をお試しください。

1. BIOSの設定でIGPUを有効にします。
- TriCasterを再起動します
- 起動中にキーボードのF2キーを押してBIOS設定画面を起動します
- Advancedタブを選択
- Chipset Configurationを選択
- IGPU Multi-Monitorの設定をEnableに変更します

2. Intel Driver and Support Assistantツールを利用してIGPUの検索と最新アップデートを行います。ツールは下記よりダウンロードできます。

https://www.intel.com/content/www/us/en/support/detect.html?iid=dc_iduu

ダウンロードできたら、TriCasterのWindowsデスクトップ上でツールを起動します。
Windowsのタスクトレイにアイコン(レンチ)が表示されるので、右クリックします。

メニューからCheck for New Driversを選択し、更新可能なドライバが検出されたらインストールを行い、TriCasterを再起動してください。

Connect Sparkの出力を確認するには

NDI|HXドライバをお使いのTriCasterシステムやWindowsPCにインストールしてください。

TriCasterの入力ソースのメニューや、NDI|HXドライバと一緒にインストールされるStudio Monitorのソース選択メニューにSparkの名前が表示され、NDIの映像や音声が確認できるようになります。

 

TriCasterからPTZ1カメラをコントロールするには

- お使いのTriCasterにNDI|HXドライバがインストールされているか確認してください。
- TriCasterのHardware ConfigurationパネルのPTZタブを開きます。
- PTZ1カメラが接続されている入力チャンネルのConnection TypeをNDIに設定します。

使用できるMIDIパッドはどのようなものがありますか

TriCasterでは、Novation LAUNCHPADをUSB接続して利用することができます。

LAUNCHPAD MINI
https://global.novationmusic.com/launch/launchpad-mini#

マクロ機能を各ボタンに割り当てでき、さらにボタンひとつ一つの色をカスタマイズするためのツールがTriCasterに標準で付属しています。

 

TriCasterに付属するバーチャルセットは

下記のリンク(PDF)からご確認いただけます

https://tricaster.jp/wp-content/uploads/2017/06/TriCaster-Virtual-Set-Gallery.pdf

セッションの名前を変えるには

1. はじめに、名前を変更しようとしているセッション内で使用しているデータ(キャプチャーしたクリップなど)を含むすべてのドライブが接続されているかを確認してください。

2. スタートアップスクリーンのHomeページで、変更したいセッションの名前を右クリックしてください。

3. メニューのRenameをクリックしてください。

セッションをコンテンツごと削除するには

1. スタートアップスクリーンのHome ページで、削除したいセッションの名前を右クリックしてください。

2. メニューのDeleteをクリックしてください。

これで、セッション、セッションに含まれているローカルのコンテンツ、 関連するLiveText のプロジェクトも、すべて一緒に削除されます( ただし、インポートされていない外部データは削除されません)。

TriCasterのソフトウェアバージョンを確認するには

Home画面のHelpメニューを選択し、About TriCasterを選択すると表示されるウィンドウ上部にビルド番号が表示されます。

または、ライブデスクトップ画面が表示されている状態で、キーボードのAlt+Bキーを押すと、上部ダッシュボードにビルド番号が表示されます(System Macroが有効になっている必要があります)。

 

TriCasterのタリーピンアサイン

TriCasterのメディア用ストレージは?

● TriCaster 8000:
3TB ハードディスク x 1 基(合計収録時間:約70 時間/1080i/100Mbps QuickTime)
オプションで4 基までSATA III リムーバブルドライブ( ホットスワップ) の搭載可能
USB 3.0 の外部ストレージの接続可能

● TriCaster 460:
3TB ハードディスク x 1 基(合計収録時間:約70 時間/1080i/100Mbps QuickTime)
オプションで1 基のSATA III リムーバブルドライブ( ホットスワップ) の搭載可能
USB 3.0 の外部ストレージの接続可能

● TriCaster 410:
3TB ハードディスク x 1 基(合計収録時間:約70 時間/1080i/100Mbps QuickTime)
USB 3.0 の外部ストレージの接続可能

● TriCaster Mini SDI (HD-4sdi/HD-4i):
750GB ハードディスク x 2 基(合計収録時間:約30 時間/1080i/100Mbps QuickTime)
USB 3.0 の外部ストレージの接続可能

● TriCaster Mini HDMI (HD-4):
750GB ハードディスク x 1 基(合計収録時間:約15 時間/1080i/100Mbps QuickTime)
USB 3.0 の外部ストレージの接続可能

※注意:上記記載の同梱物や仕様は、予告なく変更される場合があります。

VMC1やTriCasterを使用するために、他にどのような機材が必要ですか?

VMC1やTriCasterは、WindowsOSを搭載したコンピュータです。
操作に必要なキーボードやマウスは本体に付属しています。
別途用意するものとしては、操作画面を表示させるためのPCモニター(解像度:1600x1050以上をサポート/推奨:1920x1080)が必要です。
※24インチ以上のサイズがおすすめです。

その他、カメラ、マイクは業務用のものから民生用のものまで接続できるようになっています。
さらにインターネットに接続できる環境を用意することでUSTREAM等のライブストリーミングも可能です。

TriCaster Mini:

ライブストリーミングの設定方法

TriCasterでストリーミング配信を行うための設定方法について、下記ビデオをご参照ください。

NewTek : リモート制作ツール - ライブストリーミング (日本語字幕付き)

 

※機種やソフトウエアバージョンにより多少設定方法は異なります。

 

4Kモニターの利用について

TriCaster等のシステムを使用する際に、4Kモニターを接続して利用しようとすると、以下のような問題が発生することがあります。

  • ソフトウェアインタフェースでアイテムをクリックすると、マウスが反応しなくなる。
  • 「Running your GPU at high resolution may impact performance」というエラーメッセージが表示される。
  • モニターを接続しても、画像が表示されない。

4K入出力をサポートしているデバイスもありますが、インターフェイス・モニターに4Kモニターを使用することはできません。NewTekは、マルチビュー/インターフェース・モニターとしての4Kモニターの使用を推奨、サポートしていません。

  • モニターの解像度が1920x1080以下に設定されていることを確認してください。
  • Windowsの画面設定で、 "Scaling "が100%(それ以上は不可)に設定されていることを確認してください。
  • トラブルシューティングとして、デバイスと接続されたモニターの間にエクステンダーやアダプターを設置しないでください。 EDIDハンドシェイクが起動時にディスプレイの識別に失敗し、問題が発生することがあります。

 

TriCasterに付属するNewTekサンプルコンテンツを削除してしまいました

すべてのTriCasterシステムには、テスト目的に役立つストックコンテンツが含まれています(回転するNewTekロゴや、タレントが話すグリーンスクリーン映像など)。 ストックコンテンツがDドライブから削除された場合、復元してもそれらのクリップをシステムに戻すことはできません。 ストッククリップが必要な場合に備えて、FTPでダウンロードできるようにしてあります。

ftp://techupload:upload2newtek@ftp.newtek.com/Z_NewTek_StockMedia/New%20Media%20-%20LQ%20and%20HQ.zip

パスワードを聞かれたら、upload2newtekと答えてください。

ダウンロードが終了したら、ZIPファイルの中に入り、Media - Copyフォルダの中に4つのフォルダがあります。「Clips」、「Sound and Music」、「Stills」、「title」の4つのフォルダがあります。これらのフォルダをD:\Mediaにコピーします。「confirm folder replace」と聞かれますので、「Do this for all current items」にチェックを入れて「Yes」をクリックします。完了すると、セッションにメディアが表示されるようになります。

TriCaster Mini 4K インターレースセッションのサポートについて

TriCaster Mini 4Kは以下のフォーマットの映像を入力することができますが、セッション作成時にはプログレッシブフレームレートのみ利用可能です。 これは設計上のものです。

TriCaster Mini 4Kが入力できるフレームレート:

2160p: 59.94, 50, 29.97, 25
1080p: 59.94, 50, 29.97, 25, 24, 23.976
1080i: 59.94, 50
720p: 59.94, 50, 29.97, 25
SD: 59.94, 50, 25

1080/50iと1080/59.94iのセッションは、現在のところTriCaster Mini 4Kではサポートされていません。

NVidiaドライバーのアップデートと標準ドライバとDCHドライバの比較

NVidiaドライバーのアップデートと標準ドライバとDCHドライバの比較

2019年12月9日以降、nVidiaはすべてのドライバーのダウンロードを「DCH」バージョンに変更しました。 これらのドライバーは、互換性のためにWindows 10ビルド1803以降を必要とするドライバーインストールパッケージを使用しています。 NewTekシステムは、このバージョン以前のWindowsのビルドで動作するWindows 10 LTSB(Long Term Service Branch)を使用しています。 LTSBバージョンのWindowsは「DCH」パッケージのドライバーをサポートしておらず、標準のドライバーインストーラーが必要です。 ドライバー自体の機能はDCH版と標準版で違いはありませんが、インストール方法が異なるだけです。

nVidiaサイトのメインダウンロードリンクから入手できるドライバーは、DCHバージョンのドライバーを入手できます。 正しいドライバを入手するには、標準ドライブのダウンロードが可能なドライバ検索ページ(nVidia Driver Download link)に進み、以下に記載されているステップ5に進みます。 nVidiaのサイトから手動でページを探したい場合は、以下の手順に従ってください。

注:DCHと標準バージョンのドライバーには機能的な違いはなく、インストールの方法が異なるだけです。

1.www.nvidia.com にアクセスします。

2.ページの上部にある「SUPPORT」リンクをクリックします。

3.「 Find the latest driver」のリンクをクリックします。

4. ページの下部近くにある「Beta and Older Drivers」をクリックします。

5. 以下のオプションを選択してダウンロードします。

オペレーティングシステムが「Windows 10 64bit is selected」に設定されている
Windowsドライバーの種類が「Standard」に設定されている
Recommended/Betaが'Recommended/Certified'に設定されている

6. 「Search」ボタンをクリックします。

7. 検索結果の一覧で、ダウンロードしたい「GeForce Game Ready Driver」を選択する。一般的には、インストールするTriCasterのリリース前の日付のままの最新のドライバーを選択することをお勧めします。

8. 「Download」ボタンをクリックして、ドライバーを入手します。

NDI と SMPTE ST 2110 との互換性はありますか?

NDI と SMPTE ST2110 を変換するための機器として「NewTek NC1 Studio I/O IP モジュール」がございます。こちらを利用することにより、NDI と SMPTE ST2110 を相互変換して送受信することが可能となります。

DDR にインポートする際は、TriCaster でトランスコードを行っているのですか?

対応するコーデックのファイルであれば、DDR  にそのまま読み込み再生することが可能です。また、インポート機能を利用してトランスコードをかけて TriCaster のハードディスク内に外部ディスクから取り込む (ファイルコピーする) ことも可能です。

DSK (ダウンストリームキーヤー) のオン/オフや、ソースの切り替えなどの外部制御は可能ですか?

ネットワーク接続された PC 上で、NDI KVM 機能や LivePanel の機能を利用することで操作できるほか、外部のデバイス (キーボードや USB、ネットワーク接続機器) 等を利用することで TriCasterの機能ショートカットキーやマクロを割り当てて外部制御することが可能です。

ミキサー用のサーフェスは利用できますか?

ネットワーク接続された PC 上で、NDI KVM機能 や LivePanel の機能を利用することで操作できるほか、外部のデバイス (例:SKAARHOJ 社 Wave Board) 等を利用することで作業を分けて操作することが可能です。

内蔵ミキサーを別の人が同時に操作できますか?

ネットワーク接続された PC 上で、NDI KVM 機能 や LivePanel の機能を利用することで操作できるほか、外部のデバイス (例:SKAARHOJ 社 Wave Board) 等を利用することで作業を分けて操作することが可能です。

アルファチャンネル付きの動画は、どのようなファイル形式が使えますか?

32bit の QuickTime ファイルが利用できます。TriCaster にサンプル動画 (ファイル名に「Alpha」と付いているロゴアニメーションファイル) がひとつ入っています。

ストリームと録画機能は同時に使用できますか?

ストリームとレコード機能は同時に利用できます。ただし、同時に配信や録画を行えるチャンネル数には制限がありますので、設定を行う際のチャンネル数は最大でも同時 2Ch を超えないようご注意ください。

クロマキーの LiveMatte と ULTLA はどう使い分けるのですか?

LiveMatte と ULTRA は内部処理のアルゴリズムが異なります。両方の設定をお試しいただき、お持ちのクロマキー環境に合う設定をご使用ください。

Virtual Set Editor でできることは何ですか?

編集用オプションソフトウェア「Virtual Set Editor」では、付属するサンプルセットの編集とカスタマイズや、Adobe PhotoShop の PDF ファイルを読み込んで専用バーチャルセットへの変換が可能です。
機能や使い方については、下記の質問もご参照ください。Virtual Set Editor のチュートリアル動画のリンクを掲載しています。
https://tricaster.jp/sp_faq/vse_tutorials/

FTP などを使用して、動画や静止画をネットワーク越しに取り込むことは可能ですか?

TriCaster のオペレーティングシステムは Windows なので、Windows 上からネットワーク共有ドライブが参照できるような環境であれば、ネットワーク越しにファイルや素材データを TriCaster へとコピーすることが可能です。

TriCasterに付属するバーチャルスタジオのサンプルはどこかで確認できますか?

下記リンクより標準で付属するバーチャルスタジオのサンプル画像をダウンロードいただけますのでご参照ください。
https://tricaster.jp/download/LiveSets_Sample.zip

グラフィックはソフトのバージョンや機材で異なりますか?

メディアプレーヤーである「GFX (グラフィック) 」プレーヤーは、すべての TriCaster で 2 つ搭載されています。「DDR」プレーヤーにも静止画を入れることもできますので、最大 4 つのプレーヤーでグラフィック (静止画ファイルやタイトルページ) を送出することができます。

TriCaster Mini R2に付属するコントローラのボタンマッピングを変更したい

TriCaster Mini R2 SDI/HDMIを購入した際に、付属しているコントローラ「Mini CS2」のボタン表記と実際の割り当てボタン機能が異なる場合に、マッピング設定を利用してボタンの順序やアサインを変更することができます。

※2021年7月10日以降に納品させていただいたTriCaster MiniにはあらかじめWindowsデスクトップ上に“Mini CS2 Mapping.ntm”を残した状態で出荷されています。対象のファイルを削除されていない限り下記のダウンロードの手順は省略いただくことが可能となっております。

  • 以下のダウンロードサイトから “Mini CS2 Mapping.ntm”というファイルをダウンロードしてください。
    ダウンロード先 : https://tricaster.jp/download/MiniCS2MappingFile.zip
  • ダウンロードしたファイルはUSBメディアなどでMappingを変更したいTriCasterのUSBポートへ接続ください。(TriCasterからダウンロードし任意の箇所へ保存していただいても構いません。)
  • TriCaster Home(一番最初の)画面から“Add-Ons”メニュー(①)を選び、右側に表示される“NewTek Control Surfaces”をクリック(②)してください。

  • ポップアップウィンドウが表示されますので、Mappingタブ(③)をクリックしてください。
  • Surface Typeという表記の横に2 Stripeと記載されている項目をクリック(④)するとどのCSのMappingを変更するかを選択できるのでMini CS2(⑤)を選択してください。

  • Importをクリック(⑥)してください。

  • ファイルエクスプローラが表示されますので、ダウンロードした“Mini CS2 Mapping.ntm”を選択(⑦)し、“Open”をクリック(⑧)してください。

  • Surface Typeの下に表示されているCSのMappingが変更されていること(⑨)を確認後“Save Mapping”をクリック(⑩)し、Clauseをクリック(⑪)してください

以上でMappingファイルのインポートと設定の保存が完了となります。

 

TriCasterや3Playのキーボードショートカットを変更するには

TriCasterや3Playには、標準で多くのキーボードショートカットが用意されています。
このキーボードショートカットは、システムマクロコマンドに割り当てられているため、マクロの設定を開くことで変更することや無効にすることが可能です。

ライブデスクトップのダッシュボードにあるMacrosボタンをクリックし、Configure Macroメニューを選択することでマクロの編集やキーボードショートカットの割り当てを行うことができます。

Macro Configurationパネルを開くと、System Commandsフォルダが選択でき、右側にはコマンドとショートカットリストが表示されます。
ショートカットキーを割り当てたいコマンドを選択し、下部のTriggersにある1~4の入力フィールドのどれか1つをクリックすることで、トリガーとなるショートカットキーを割り当てられる状態にし、実際に割り当てたいキーボードのボタンやデバイスのボタンを押すことで、ショートカットキーの変更や割り当てが行えます。

コマンドの左側に表示されるチェックマークを外すことにより、ショートカットキーの操作を無効にすることもできます。

TriCaster Miniでカメラ入力映像が見えなくなった場合

原因:

セッション中に誤ってカメラの接続を外してしまった場合や、バッテリーパック付きのカメラを使用していて、バッテリーを入れ替えた際など、カメラ映像が元通り入力されず、カメラの入力チャンネルが黒く表示されたままの状態となる場合があります。

解決方法:
セッションを終了し、再度セッションを開いて接続を再確立するか、入力チャンネルのソースに一度「Black」を選択した後、入力ソースを選択し直し、「Auto Detect」を選択して接続を再確立してみてください。

 

TriCaster Mini 4K「NDI」NICポートの供給電力について

TriCaster Mini4Kには、NDIと記載されたネットワークポートが4つ用意されたPCIeカードが搭載され、PoE+(802.3at)に対応しています。 ただし、カード全体の供給電力は合計で60Wです。4ポートすべてに外部デバイスを接続できるようになっています。4ポートすべてをPoE経由で使用するか、2ポートを接続してPoE+を供給するか、またはその2つの組み合わせて使用可能です。

接続機器の消費電力は、PoE機器では約15W、PoE+機器では約25Wに制限されています。

なお、NewTek PTZ1カメラの最大消費電力は約25Wと予想されますが、これはモーターが作動している場合にのみ達成される値です。 カメラが静止している場合、消費電力は大幅に減少します。

PoE対応のNDIコンバータ等を接続する場合にも、接続する端末数に気を付けてご利用ください。

DSKの設定(歯車)ボタンをクリックしても設定用ウィンドウが開きません

TriCasterの操作画面を表示しているモニターの解像度と表示倍率をご確認ください。

TriCasterのWindows画面へ移動し、ディスプレイ設定で、表示倍率を100%以外に設定すると、ボタンをクリックしても反応しない場合や、メニューが表示されないことがありますのでご注意ください。

 

Virtual Set Editorの使い方を知りたい

Virtual Set Editorの使用方法については、下記の日本語字幕付きチュートリアルをご参照ください。

NewTek : Virtual Set Editor チュートリアル Week 1 (日本語字幕付き)

NewTek : Virtual Set Editor チュートリアル Week 2 (日本語字幕付き)

NewTek : Virtual Set Editor チュートリアル Week 3 (日本語字幕付き)

NewTek : Virtual Set Editor チュートリアル Week 4 (日本語字幕付き)

※Virtual Set Editorのソフトウェアは別売りオプションとなっておりますが、TriCasterのHOMEページ、Add-Onsよりデモ版(バーチャルセットのプロジェクト保存とファイル出力機能が付属しません)を起動して内容をご確認いただくことが可能です。

PC画面をNDIでTriCasterに入力するには

準備として、画面をNDIで送りたいPCに下記「NDI Tools」をダウンロードして、インストールしておく必要があります。

https://ndi.tv/tools/

このツール群に含まれる「NDI Screen Capture」をPC上で起動することで、PCの画面がNDIに変換されてネットワーク上へと送信される準備ができます。

さらにPCとTriCasterは同一セグメントのLAN(ローカルエリアネットワーク)上で接続されている必要があるため、DHCPか固定IPアドレスで、TriCaster(のWindowsネットワーク設定)とPCのネットワーク設定を行って接続してください。

TriCaster上からPCのNDI出力信号が確認できる状態になると、入力のSourceメニューをプルダウンすることで、PC名が表示され、画面をNDI入力することができます。

下記ビデオをご参照ください。

カスタム設定を利用したYouTubeへの配信

TriCasterのブラウザを利用して、YouTubeへ直接ログインできない場合、ストリーミング用カスタム設定を利用して、下記の手順で配信を開始することができます。

TriCasterを起動します。

1)TriCasterのセッションを開き、ライブデスクトップの上部にあるStream/Encodeボタンを押してカスタムのプリセットを作成します。

2)Streaming Configurationウィンドウの下部にあるNew Presetドロップダウンメニューをクリックします。

3) Connection Nameにわかりやすい名前を付けます。

YouTubeへログインするためのPCを用意します。

4)YouTube.comの歳とを開き、お持ちのアカウントにログインします。

5)スクリーン右上にあるカメラアイコンをクリックし、ライブ配信を開始をクリックします。

6)新規ストリームのボタンを選択します。

8)新規ストリームのウィンドウで、タイトルやストリームの種類等を入力します。

9)情報を入力後、ストリームの作成ボタンを選択します。

10)Stream URLStream name/keyをメモします。

TriCasterの画面に戻ります。

11)Server AddressのフィールドにStream URLを入力します。

12)Stream IDのフィールドにStream name/keyを入力します。

13)Closeボタンを押して、プリセットを完成させます。

14)上部にあるSTREAM/ENCODEボタンを押してエンコードを開始してください。

 

 

NDI送受信と遅延の問題解決に関するAceess Managerの設定

ネットワーク内のNDIソース送信の問題や遅延については、NDIトラフィックが正しくルーティングされていない、またはマルチキャスト送信が正しく設定されていないことが一般的な原因として挙げられます。

NDIソースの送受信や遅延に関連する問題を解決するには、Access Managerを使用します。最新の NDI 4.x ツールを実行しているデバイスと旧NDI 3.x ツールを実行しているデバイスとの間で下位互換性を持たせることもできます。 Access Manager(NDI Tools Pack)の[Advanced]タブにある、受信モードでUDPを優先に設定します。

*注意
TriCaster/VMC1のソフトウェア上では、Add-OnsメニューからNDI Access Managerを選択して設定することができます。

マルチキャストを有効にする場合、ネットワークスイッチを含め、マルチキャストのネットワーク環境が正しくセットアップされている必要があります。使用しているシステムがTCPパケットをネットワークに送信している可能性があり、これがネットワーク上でDDOS攻撃として作用している可能性があります。これはマルチキャストを無効にすることで解決します。

*マルチキャスト設定についてはネットワーク管理者とご相談の上、正しく環境を構築の上、使用してください。

Access Managerでは、Advancedタブを開き、「Multicast Sending Enabled」のチェックぼっくを外すことでマルチキャストを無効にできます。

Windows 10でのWindows Updateのスケジューリングについて

旧バージョンのWindowsとは異なり、Windows 10のアップデートは自動的にインストールされ、オフ(無効)にすることはできません。このため、Windows 10上で動作しているTriCasterやその他NewTek製品のライブプロダクションで問題が発生することがあります。使用中にWindowsアップデートのプロンプトが表示されないようにするには、システムのアップデートをスケジュールすることができます。

1) Windowsのスタートメニューを選択し、gpedit.mscと入力後、表示されるアイコンをクリックして、Local Group Policy Editor(ローカルグループポリシーエディタ)を開きます。

2) Local Group Policy Editorで、コンピュータの下記設定へ移動します。

\Administrative Templates\Windows Components\Windows Update

表示される設定のうち、「Configure Automatic Updates」をダブルクリックします。

3) 表示されるウィンドウで、「Enabled」を選択し、オプション4の「Auto download and schedule the install」を選択します。

4) ここで、システムを使用しない時間帯にアップデートをスケジューリング、設定してOKか、Applyボタンを押してください。

Core Update(コアアップデート)の実行方法について

Newtekカスタマーサポートは、トラブルシューティングの一環として、コアアップデートが必要であることをアドバイスすることがあります。 この処理は、NewTekソフトウェアとビデオとオーディオ入出力用のNewTekハードウェアとの通信に関連しています。

Core Update(コアアップデート)は以下のような手順で実施します
(実施に使用するファイルの場所はシステムによって異なります):

下部に記載されているCore Updateファイルの場所を確認して実行してください。

1) Updateforce_shutdownという名前の.batファイルを実行(ダブルクリック)します。

2) コマンドプロンプトが開き、コアアップデートの処理が開始され、処理が完了するとプロンプト画面が閉じます。

3) システムが自動的にシャットダウンされます。シャットダウンされないようであれば、電源を切り、5分程度時間をおいてください。

4) システムを再起動し、ソフトウェアを再度開いて、必要であれば動作テストを行ってください。もしお持ちの問題が解決されない場合には、テクニカルサポートへご連絡ください。

Core Updateファイルの場所:

Standard Edition、Advanced Edition 2: C:\TriCaster\Drivers\WDF\Core

TC2Elite、TC1、Advanced Edition 3: C:\Program Files\NewTek\TriCaster\Drivers\WDF\Core

VMC1: C:\Program Files\NewTek\VMC1\Drivers\WDF\Core

TalkShow 100、4000: C:\Program Files\NewTek\NewTek TalkShow\Drivers\WDF\Core

Media DS: C:\Program Files\NewTek\MDS1\Bin64\Drivers\WDF\Core

3Play 4800、3p1: C:\3Play\Drivers\WDF\Core

*NC1 I/Oにはコアアップデートのオプションはありません。

付属しているNewTekサンプルコンテンツを削除してしまった場合

付属しているNewTekサンプルコンテンツを削除してしまった場合

TriCasterやVMC1システムには、あらゆるテストや検証を行うためのサンプルムービーや静止画、オーディオファイルなどが含まれていいます。

Dドライブに保存されているこれらコンテンツを誤って削除してしまった場合には、下記のFTPからダウンロードして復旧させることができます。

ftp://techupload@ftp.newtek.com/Stock%20Content%20Media.zip

圧縮ファイルの解凍用パスワード: upload2newtek

ダウンロードが完了したら、ZIPファイルを解凍し、Mediaフォルダにある4つのフォルダ(Clips/Sound and Music/Stills/Titles)へコピーして利用してください。

TriCaster Miniでカメラ入力映像が見えなくなった場合

問題:

バッテリー電源でカメラを使用し、交換が必要になった場合に突然TriCasterのカメラ入力が黒い表示のままになってしますことがあります。

解決方法:

使用しているセッションをいったん終了し、再度そのセッションを開きなおすことで、カメラ接続を復旧させるか、TriCasterの入力ソース設定で、Blackを選択してからカメラのソースを選択しなおしてください。

TriCasterとメディアプレイリストのT(トランスコード)アイコンについて

TriCasterのレコーディング(録画)機能を利用すると、MOV ファイルの品質と再生に役立つプレビューファイルが作成されます。 プレビューファイルを削除して、ムービーファイルをDDRに読み込むと、クリップをトランスコードする必要があることを示す「T」アイコンが表示されます。

Tボタンを押すことで、再度トランスコード処理が実行されます。この余分な手順を避けるために、プレビューファイルは所定の場所に残しておいてください。

プレビュー(.preview)ファイルはメディアのファイルと同じ階層に保存されています。

複数モニターに操作画面を表示する順番と設定を行うには

TriCasterや3Play本体に複数のモニターを接続し、マルチモニターで使用したときに、モニターの配置位置や表示の順番(プライマリとセカンダリなど)を変更する場合には、NVIDIAコントロールパネルの調整を行い、Windowsのディスプレイ設定を変更します。

Windowsのデスクトップ画面に移動し、デスクトップ上の何もない部分を右クリックして、NVIDIA Control Panelを開きます。

表示されるウィンドウの左側にある、Set Up Multiple Displayを選択し、モニターの順番などを正しいものへ入れ替えます。YesのボタンとApplyボタンを押さずに終了すると、設定は変更されません。

設定が完了したら、アプリケーションを起動して正しく表示されることを確認してください。

注意:4K(3840x2160などに)対応したモニタ-が混在している場合、解像度が正しく認識、表示できないことがありますので、そのようなときには、設定ウィンドウで各モニターの解像度(resolution)を1920x1080などに揃えてご使用ください。

TriCasterのメディア用ストレージについて

NewTek VMC1やTriCaster本体には、セッション(設定)や各メディアファイルを保存するためのハードディスクドライブが付属しています。
メディアドライブの容量や記録時間は機種により異なります。空き容量は十分に確保された状態でご使用、運用頂けますようお願いいたします。

※記録時間は、フォーマットや解像度など、保存ファイルの仕様により異なります。目安としてご利用下さい。

●NewTek VMC1
3TB 内蔵ドライブ x 2基(合計収録時間:約120 時間/1080i/100Mbps QuickTime)
USB3.0、eSATA接続の外部ストレージ接続可能

●TriCaster TC1
3TB 内蔵ドライブ x 2基(合計収録時間:約120 時間/1080i/100Mbps QuickTime)
USB3.0、eSATA接続の外部ストレージ接続可能

●TriCaster Mini 4K
内蔵Cドライブ:160GB、内蔵Dドライブ(コンテンツ用):約730GB
※参考:Dドライブへの合計収録時間は、目安として約30時間 (1080i/100Mbps QuickTime)
・USB 3.0 の外部ストレージへのレコーディングをサポート

●TriCaster Mini Advanced R2
1TB 内蔵ドライブ x 1基搭載(合計収録時間:約30 時間/1080i/100Mbps QuickTime)
USB3.1とUSB-C 接続の外部ストレージ接続可能

●TriCaster 410Puls
3TB 内蔵ドライブ x 1個(合計収録時間:約120 時間/1080i/100Mbps QuickTime)
USB 3.0 の外部ストレージの接続可能

TC HDD Matrix Configuration.pdf

TriCaster Mini 4Kのディスプレイ接続方法

TriCaster Mini 4Kを、ディスプレイに接続する場合には、付属のミニディスプレイポートアダプタを、本体に接続する必要があります。

①出力先のディスプレイに合わせ、HDMIかディスプレイポートの端子のミニディスプレイポートアダプタを、1~4のラベルが付いたディスプレイポートに接続します。

②HDMIまたはディスプレイポートを使用して、アダプターをモニターまたはディスプレイに接続します。

※TriCaster Mini 4Kを起動して、ディスプレイに何も表示されない場合や、黒い出力が表示される、NewTekのロゴが表示される場合には、付属のディスプレイポートが正しいミニディスプレイポートに接続されていることを確認し、再起動を行ってください。

TriCaster Mini ACアダプターの互換性

TriCaster Mini4KやTriCaster Mini Advansed R2の電源アダプタは、従来のTriCaster Mini HDMI及び、Mini SDIのモデルに付属していたACアダプターとは異なるACアダプター(DC Output 19V)が付属されており、互換性がありません。

誤ったACアダプターを使用すると、十分な電力がシステムに供給されなくなり、正しくディスプレイを表示出来ない場合や、故障の原因にもなるため、それぞれのモデルに合わせたACアダプターをご使用下さい。

下記写真のアダプタは旧モデルのTriCaster Mini SDI/HDMIのものになります。

Cerevo FlexTallyを利用するには

VMC1/TriCasterのネットワークタリーは、外部からTriCaster本体へアクセスしてタリー情報を得るようになっています。

そのため、TriCasterへネットワーク越しにアクセスするためのパスワードを解除する必要があります。

TriCaterのHOMEページより、Administratorモードへ移動し、「Set LivePanel Password」を選択していただいた後、「Require Password」をオフにしてください。

 

FlexTallyとTriCasterの接続に関して、詳細は下記Cerevo社のサポートページをご参照ください。

NewTek製 TriCasterと接続する

インターフェースの表示がうまくできなくなりました

グラフィックスカードのドライバを更新し、TriCasterのインターフェースが正常に表示されなくなってしまった場合には、株式会社ディストームまでご連絡ください。

dsk@dstorm.co.jp

GeForce GT440を搭載したTriCasterにNVIDIA driver 391.35をインストールした場合、操作用のインターフェースが正常に表示されなくなる場合がありますのでご注意ください。

Advanced Edition V3対応のTriCasterシステムのモデルは?

2019年2月にリリースされたAdvanced Edition V3は、TriCaster 8000、860、460、410、MiniSDI、MiniHDMIです。
ただし、ご利用のTriCasterシステムが製造された時期によっては、該当モデルであってもAE3にアップグレードできないシステムもあります。このため、本製品をご購入される前に、下記のURLにアクセスして、Advanced Edition 3互換チェックのセクションの診断ソフトウエアをダウンロードして、ご利用のTriCasterシステムがAE3に対応しているかを、必ずご確認されてからTriCaster Advanced Edition 3をご購入されてください。


https://tricaster.jp/tricaster/tc_aev3/tc_aev3_upg/

TriCaster本体のシリアル番号(15桁)の確認方法

本体のシリアル番号(Serial Number)は、本体のフロントパネルを開くと、フロントパネルの内側に記載されています。

なお、TriCaster Mini の場合は、本体の背面パネルに記載されています。なお、Advanced Editionをインストールしている場合は、この本体のシリアル番号とソフトウェアのシリアル番号が異なる場合があります。

TriCasterシステムのソフトウェアのシリアル番号/Product ID/Registration Codeの確認

ステップ 1. TriCasterシステムを起動。
ステップ 2. TriCasterのHome(ホーム)ページ画面でShutdownアイコンを選択。
ステップ 3. 画面右側にリストされるAdministrator Modeを選択。
ステップ 4. Administrator Mode画面のSystem UtilitiesグループRegister TriCasterを選択すると、以下の画面が表示されます。
ステップ 5.Register TriCasterに表示されている以下の3つの情報を必ず書き留めておいてください。

① シリアル番号(15桁) 例:NC1234567890123
② Product ID(4桁-9桁-6桁) 例:9APE-AB1CDEKGH-123456
④ Registration Code (6桁) 例:1A23BC

※注意:本体のシリアル番号(Serial Number)は、本体のフロントパネルを開くと、フロントパネルの内側に記載されています。TriCaster Mini の場合は、本体の背面パネルに記載されています。なお、ここに表示されるシリアル番号は、Advanced Editionをインストールしている場合は、本体のシリアル番号とは異なる場合があります。

TriCasterシステムのソフトウェアのバージョン (Build Number)の確認方法

ステップ 1. TriCasterシステムを起動し、Home(ホーム)ページを開きます。
ステップ 2. TriCasterのHome(ホーム)ページ画面でHelpアイコンを選択します。
ステップ 3. 画面右側にリストされるAbout TriCasterを選択すると、以下の画面が表示されます。

ステップ 4. 赤枠で囲っているBuild Numberが現在ご使用のTriCasterシステムのソフトウェアのビルド番号です。

ソフトウェアのバージョンは、このビルド番号の頭の数字(一番左側の数字)で確認することができます。例として、ビルド番号が下図の様に7-0-190207Cと表示されている場合は、頭の数字の"7"の数字がソフトウェアのバージョンとなり、そのシステムは、バージョン7ということになります。なお、右側の6桁の数字は、そのソフトウェア(ビルド)が公開された日付を意味します。

5-xの場合: Advanced Edition 2
4-xの場合: Advanced Edition 2
3-xの場合: Advanced Edition 1
2-xの場合: Standard Edition

ストリーミングを開始するとエラー(Bitrate, Width, Height)が出ます

TriCasterからストリーミングを行おうとすると、「Streaming Encoder settings error. May be bitrate, width or height」というエラーが出る場合、ドライバのアップデート等がかかり、GPUの設定やドライバが変わってしまっている可能性があります。

以下の手順をお試しください。

1. BIOSの設定でIGPUを有効にします。
- TriCasterを再起動します
- 起動中にキーボードのF2キーを押してBIOS設定画面を起動します
- Advancedタブを選択
- Chipset Configurationを選択
- IGPU Multi-Monitorの設定をEnableに変更します

2. Intel Driver and Support Assistantツールを利用してIGPUの検索と最新アップデートを行います。ツールは下記よりダウンロードできます。

https://www.intel.com/content/www/us/en/support/detect.html?iid=dc_iduu

ダウンロードできたら、TriCasterのWindowsデスクトップ上でツールを起動します。
Windowsのタスクトレイにアイコン(レンチ)が表示されるので、右クリックします。

メニューからCheck for New Driversを選択し、更新可能なドライバが検出されたらインストールを行い、TriCasterを再起動してください。

Connect Sparkの出力を確認するには

NDI|HXドライバをお使いのTriCasterシステムやWindowsPCにインストールしてください。

TriCasterの入力ソースのメニューや、NDI|HXドライバと一緒にインストールされるStudio Monitorのソース選択メニューにSparkの名前が表示され、NDIの映像や音声が確認できるようになります。

 

TriCasterからPTZ1カメラをコントロールするには

- お使いのTriCasterにNDI|HXドライバがインストールされているか確認してください。
- TriCasterのHardware ConfigurationパネルのPTZタブを開きます。
- PTZ1カメラが接続されている入力チャンネルのConnection TypeをNDIに設定します。

使用できるMIDIパッドはどのようなものがありますか

TriCasterでは、Novation LAUNCHPADをUSB接続して利用することができます。

LAUNCHPAD MINI
https://global.novationmusic.com/launch/launchpad-mini#

マクロ機能を各ボタンに割り当てでき、さらにボタンひとつ一つの色をカスタマイズするためのツールがTriCasterに標準で付属しています。

 

TriCasterに付属するバーチャルセットは

下記のリンク(PDF)からご確認いただけます

https://tricaster.jp/wp-content/uploads/2017/06/TriCaster-Virtual-Set-Gallery.pdf

セッションの名前を変えるには

1. はじめに、名前を変更しようとしているセッション内で使用しているデータ(キャプチャーしたクリップなど)を含むすべてのドライブが接続されているかを確認してください。

2. スタートアップスクリーンのHomeページで、変更したいセッションの名前を右クリックしてください。

3. メニューのRenameをクリックしてください。

セッションをコンテンツごと削除するには

1. スタートアップスクリーンのHome ページで、削除したいセッションの名前を右クリックしてください。

2. メニューのDeleteをクリックしてください。

これで、セッション、セッションに含まれているローカルのコンテンツ、 関連するLiveText のプロジェクトも、すべて一緒に削除されます( ただし、インポートされていない外部データは削除されません)。

TriCasterのソフトウェアバージョンを確認するには

Home画面のHelpメニューを選択し、About TriCasterを選択すると表示されるウィンドウ上部にビルド番号が表示されます。

または、ライブデスクトップ画面が表示されている状態で、キーボードのAlt+Bキーを押すと、上部ダッシュボードにビルド番号が表示されます(System Macroが有効になっている必要があります)。

 

TriCaster Miniを起動しても画面が表示されません

TriCaster Miniを起動して、何も表示されない場合やNewTekロゴが表示される場合には、モニターを接続するコネクタ位置を確認してください。

TriCaster Mini本体のInterface/Multiviewポートに正しく接続しなおして再起動してください。

TriCasterのメディア用ストレージは?

● TriCaster 8000:
3TB ハードディスク x 1 基(合計収録時間:約70 時間/1080i/100Mbps QuickTime)
オプションで4 基までSATA III リムーバブルドライブ( ホットスワップ) の搭載可能
USB 3.0 の外部ストレージの接続可能

● TriCaster 460:
3TB ハードディスク x 1 基(合計収録時間:約70 時間/1080i/100Mbps QuickTime)
オプションで1 基のSATA III リムーバブルドライブ( ホットスワップ) の搭載可能
USB 3.0 の外部ストレージの接続可能

● TriCaster 410:
3TB ハードディスク x 1 基(合計収録時間:約70 時間/1080i/100Mbps QuickTime)
USB 3.0 の外部ストレージの接続可能

● TriCaster Mini SDI (HD-4sdi/HD-4i):
750GB ハードディスク x 2 基(合計収録時間:約30 時間/1080i/100Mbps QuickTime)
USB 3.0 の外部ストレージの接続可能

● TriCaster Mini HDMI (HD-4):
750GB ハードディスク x 1 基(合計収録時間:約15 時間/1080i/100Mbps QuickTime)
USB 3.0 の外部ストレージの接続可能

※注意:上記記載の同梱物や仕様は、予告なく変更される場合があります。

VMC1やTriCasterを使用するために、他にどのような機材が必要ですか?

VMC1やTriCasterは、WindowsOSを搭載したコンピュータです。
操作に必要なキーボードやマウスは本体に付属しています。
別途用意するものとしては、操作画面を表示させるためのPCモニター(解像度:1600x1050以上をサポート/推奨:1920x1080)が必要です。
※24インチ以上のサイズがおすすめです。

その他、カメラ、マイクは業務用のものから民生用のものまで接続できるようになっています。
さらにインターネットに接続できる環境を用意することでUSTREAM等のライブストリーミングも可能です。